グルーピングされている得意先の仕訳伝票を分けたい場合など、別々の得意先で消込したい場合は、それぞれの請求データを個別消込画面で消込します。
<操作方法>
①得意先Aの請求データと、入金データで消込します。
②得意先Bの請求データと入金残で消込すると、それぞれの得意先で消込が完了します。
※片方を「前受」から「消込対象外」に振替したい場合…
上記①が完了した時点で、対象入金データの消込区分が「一部消込」になっています。
入金データ検索画面より対象外処理を行ってください。
更新日:2023年10月02日
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