いつも「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」をご利用いただき､誠にありがとうございます。
マネーフォワード クラウドでは､これまでのデータ連携方式よりも簡単・確実に明細の取得ができるAPI方式に､順次対応しております。メリットなど詳細はこちらを参照してください。
このたび、銀行連携における個人ならびに法人口座について､API連携に変更いたしましたので､ご案内いたします。
対象
下記のサービスをデータ連携されているお客さま
- 【個人】佐賀銀行
- 【個人】三重銀行
- 【法人】三重銀行
- 【個人】西日本シティ銀行
- 【法人】西日本シティ銀行
- 【個人】池田泉州銀行
- 【法人】池田泉州銀行
- 【法人】商工中金
- 【個人】常陽銀行
- 【法人】常陽銀行
- 【個人】七十七銀行
- 【法人】七十七銀行
- 【個人】愛媛銀行
- 【法人】愛媛銀行
- 【個人】福岡銀行
- 【個人】親和銀行
- 【個人】熊本銀行
- 【法人】滋賀銀行
- 【個人】山梨中央銀行
- 【法人】山梨中央銀行
- 【個人】神奈川銀行
- 【法人】神奈川銀行
- 【法人】農林中央金庫(JAバンク)
※上記のうち､電子証明書連携ソフトにて連携されていた方も対象となります｡
※一部のお客さまにおいては、以前からAPI連携へ移行しておりましたが、今回の対応によって全てのお客さまが対象となります｡
設定方法
こちらの手順でAPI連携方式へ変更してください。
注意事項
(1)API連携に変更後は、明細取得時に「マネーフォワード 電子証明書連携ソフト」が不要となります。
そのため電子証明書連携ソフト上からも表示が消え、下記のように表示されることがあります。
上記の場合は、「設定方法」に記載のとおり、API連携へ切り替えの操作をお願いします。
(2) 下記金融機関にて､複数口座をお持ちのお客さまは、口座ごとに登録作業が必要となります。
なお、ID･パスワード形式で取得済みの明細と重複しないよう自動取得日の開始日を指定し、設定してください。
- 【個人】佐賀銀行
- 【個人】山梨中央銀行
- 【個人】福岡銀行
- 【個人】親和銀行
- 【個人】熊本銀行
(3)【個人】愛媛銀行にて､定期預金口座については､証書式の口座の明細も取得可能となります｡
また投資信託口座の情報が取得できなくなります。
(4)【個人】愛媛銀行にて複数支店の口座をお持ちのお客さまは、支店ごとに登録作業が必要となります。
なお、ID･パスワード形式で取得済みの明細と重複しないよう自動取得日の開始日を指定し、設定してください。
(5)※追記（2021年3月8日）「【個人】愛媛銀行」で投資信託口座の情報が取得できるようになりました。
この変更により、2021年3月8日時点で「【個人】愛媛銀行」のデータ連携を登録されている全てのお客さまにおいて、データ連携の再連携操作が必要となります。
詳細はこちら をご確認ください。
(6)※追記（2021年8月16日）「【個人】愛媛銀行」で外貨預金口座の情報が取得できるようになりました。
今後とも皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいります。
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※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。
