リモートワークの急速な普及に伴い導入が進んだと言われている電子契約サービス。
実際の普及率はどれくらいなのでしょうか?また、導入の決め手となるのはどのようなポイントなのでしょうか?
50名以下の企業経営者・役員の方に、電子契約サービスに関するアンケートを実施しました。
取引先から電子契約での締結を求められることが多くなってきたから | |
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印紙代、郵送費などコストを削減したかったから | |
専門家(弁護士など)や知人におすすめされたから | |
契約にかかわる業務(押印、レビューなど)を効率化したかったから | |
紙の契約書では契約締結まで時間がかかっていたから | |
紙の契約書の管理が複雑になっていたから | |
わからない・覚えていない | |
会社の規模が大きくなってきたから | |
法務担当者の変更があったから | |
バックオフィス業務の生産性に課題があるから | |
CMや広告などでそのシステムの存在を知ったから | |
経営状況が悪化してきたから | |
その他 |
契約書の作成に手間がかかる | |
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契約書印刷・押印・送付に手間がかかる | |
契約書の管理が煩雑 | |
契約書チェックに時間がかかる | |
紙の契約書の保管スペースが足りない | |
社内の承認プロセスが煩雑 | |
その他 |
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象ユーザー:50名以下の中小企業経営者・役員
サンプル数:3,203
調査実施期間:2022年6月