2021年5月リリース予定ワークフローも、締結も、保管や管理もできる電子契約サービス
社内ワークフローの承認から、締結、保管、契約管理を一気通貫で行うことができるクラウド型の契約マネジメントシステムです。
社内ワークフローの承認から、締結、保管、契約管理を一気通貫で行うことができるクラウド型の契約マネジメントシステムです。
社外でも会社でも、オンラインで申請から承認までできるので、承認にかかる時間を短縮できます。
ワークフロー決裁機能は、電子契約に限らず紙契約の決裁をする際にも利用できます。
ワークフローのカスタマイズが自由にでき、承認者を固定することもできるので、内部統制の強化が可能です。現在運用中のワークフローをそのまま再現することができます。
オンラインで契約締結できるので、「印刷」「契約書原本の製本」「押印、郵送の作業」「印紙代」などのコストを大幅に削減できます!
ワークフローが決裁されると、自動的に取引先に契約締結依頼が送信されるので、確認の手間がかかりません!取引先は、マネーフォワード クラウド契約のアカウントをもっていなくてもメールアドレスがあれば契約締結できます。
紙の契約も電子契約も、共通の管理項目(「契約書種類」「取引先」「契約締結日」「契約更新」等)で一元管理ができます。
契約書の原本を倉庫に探しに行かなくても、クラウド契約で検索して、内容をすぐに把握できます。さらに、契約内容を共有したいユーザーに閲覧権限を付与することもできます。
エクセルで管理している、契約書の更新や解約時期の把握をクラウド契約で管理することができます。さらに日付を入力しておくことで、自動でお知らせをしてくれるので面倒な管理がなくなります。
※ 2021年リリース予定(4月時点では、この機能はリリースされませんのでご了承ください。)
契約書の閲覧権限も制限がされています。ワークフロー経路上のユーザーはもちろん、任意に追加したユーザーも閲覧することができ、締結後の契約内容の確認を効率的に行えます。
専用ソフトは不要。ブラウザ上で電子契約をすることが可能です。契約書に電子押印する位置をカスタマイズできます。
メール認証のうえ電子署名を行います。リモート署名の方式で契約締結を行います。
Adobe認定の電子証明書を使った電子署名が可能です。Adobe Readerで確認をする際に電子署名の有効性を確認できます。
各社に適したワークフローを自由に設計することが可能です。内部統制の強化に寄与します。
取引先に電子契約を送信するにはワークフロー決裁が必須となっており、ガバナンス向上に寄与します。
自社・取引先の決裁進行状況をひと目で確認できるため、契約の締結漏れを防げます。
電子契約に限らず、紙の契約も合わせて一元管理することができます。
締結済みの契約書を取引先名や担当者名等で簡単に検索ができます。
書類毎にどのユーザーに閲覧権限を付与するかを選択することができます。
契約更新時期を視覚化でき、管理工数の削減ができます。
帳票作成、契約締結から保管までSalesforce®内での操作にて完結できます。
SAML認証によるSSOの管理も可能です。