会計基準

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会計基準とは、財務会計における財務諸表作成に関するルールのことを指す。

会計基準自体は国家が制定している法律ではないが、慣習法として法体系の一環を成している規範である。日本における現在の会計基準の構成は、企業会計原則を中心に、論点ごとにまとまった文書の集まりである。

一方で、現在では国際会計基準(IFRS)の導入が検討されている。IFRSとは、IASB(国際会計基準審議会)が策定する会計基準のことを指す。

導入検討のきっかけは、EU圏内にある上場企業の財務諸表へのIFRSの適用を義務付けたことと、域外上場企業へも「IFRS又はこれと同等の会計基準」の適用を義務付けたことにある。

現在、IFRSを自国の基準として採用する「アドプション」を表明する国が増加し始めている。また、アドプションの他に自国での会計基準とIFRSの間にある差異の縮小により、IFRSと同様の会計基準の採用を目指す「コンバージェンス」を選択する国もある。



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