概要
このガイドでは、マネーフォワード クラウドの「アカウント統制設定」機能についてご説明します。
目次
アカウント統制設定機能とは
「アカウント統制設定」機能とは、マネーフォワード クラウドを利用するアカウントのセキュリティやガバナンスを向上できる機能です。
アカウント統制設定を「有効」にしたアカウントは会社のアカウントとして管理され、以下の制御が可能となります。
- ユーザー情報の編集制御
- ユーザー退会の制御
- 利用サービスの制御
- ユーザー認証(ログイン)方式の制御
- ユーザー登録の制御
- パスワードの無効化
- 二段階認証の無効化
- 二段階認証の強制
ユーザー情報の編集制御
アカウント統制設定を「有効」にすると、対象のユーザーが自身でメールアドレスを変更できないように制限できます。

ユーザー退会の制御
アカウント統制設定を「有効」にすると、対象のユーザーが自身でサービスを退会できないように制限できます。

利用サービスの制御
アカウント統制設定を「有効」にすると、対象のユーザーによる「マネーフォワード ME」などの個人向けサービスの利用を制限できます。

利用を制限できるサービスについては、以下のガイドをご参照ください。
ユーザーのアカウント統制を有効にする方法
ユーザー認証(ログイン)方式の制御
「アカウント統制設定」機能を利用すると、ユーザーのアカウント単位でSSO認証の有効・無効を設定できます。
SSO認証が「有効」となったアカウントは、IDプロバイダで管理しているアカウント情報で認証(ログイン)できるようになります。

ユーザー登録の制御
「アカウント統制設定」機能を利用すると、「管理コンソール」以外のサービスでユーザーを新規登録できないように制限できます。

パスワードの無効化
「ユーザー」画面で、対象のユーザーのパスワードを無効化できます。
パスワードを無効化されたユーザーは強制的にログアウトされ、新しいパスワードを再設定するまでログインできません。

操作方法の詳細は、以下のガイドをご参照ください。
パスワードを無効化する方法
二段階認証の無効化
「ユーザー」画面で、対象のユーザーの二段階認証を無効化できます。

操作方法の詳細は、以下のガイドをご参照ください。
二段階認証の無効化方法
二段階認証の強制
「アカウント統制」画面で、対象のユーザーに二段階認証の設定を必須にできます。
「二段階認証の強制」を「有効」にすると、次回ログイン時に二段階認証の設定が求められるようになります。

操作方法の詳細は、以下のガイドをご参照ください。
二段階認証を強制する方法
ご利用条件
「アカウント統制設定」機能の利用条件は以下のとおりです。
- 事業者区分が「法人」の事業者である※1
- 会社のドメイン(例:@moneyforward.co.jp)を所有している※2
※1 事業者区分が「個人事業主」の事業者ではご利用いただけません。
※2 ユーザーのメールアドレスが会社のドメインと一致する場合のみ、そのユーザーに対して「アカウント統制」を有効にすることができます。
お申し込み方法
「アカウント統制設定」機能を利用するためには、有料オプションへの申し込みが必要です。
導入を検討・希望する場合は、担当営業またはコンタクトセンターまでお問い合わせください。
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。
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