マネーフォワード クラウド勤怠 お知らせ

特定の時間帯における労働時間の自動集計に対応しました

公開日:2026年09月09日

いつも「マネーフォワード クラウド勤怠」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

このたび、「時間帯パターン」の設定と、「時間帯パターン」に基づいた特定の時間帯における労働時間数の自動集計ができるようになりました。

事前に時間帯集計の表示設定や日次勤怠の設定を行うことで、これまで対応が難しかった早朝・深夜・特定の勤務枠などの時間帯集計が可能となります。
集計したデータはCSV出力や「マネーフォワード クラウド給与」への連携ができるため、複雑な計算を必要とする給与集計業務の精度向上と効率化を実現します。

対象ページ

  • 全権管理者メニュー>設定>事業者情報
  • 全権管理者メニュー>勤怠ルール>時間帯パターン
  • 全権管理者メニュー>連携>エクスポート>時間帯集計データ(月別)
  • 全権管理者メニュー>連携>エクスポート>時間帯集計データ(日別)

対象のお客さま

マネーフォワード クラウド勤怠をご利用中のお客さま

開発の背景

小売・飲食業などの業種では、時間帯ごとに時給を変える運用が多く見られます。
一方、従来のマネーフォワード クラウド勤怠では法律上の深夜時間帯(22:00〜5:00)以外を自動集計できず、Excel等での手計算が発生し、集計作業の負担や計算ミスによる給与トラブル、複雑なExcelの属人化が大きな課題となっていました。

こうした課題を解消するため、任意に設定した時間帯ごとに労働時間を自動集計する「時間帯集計機能」を開発しました。
これにより、手計算の手間をなくし、勤怠集計をより早く正確に行えるようになります。

追加機能の詳細

多様な時間帯集計に対応

「時間帯パターン」を設定することにより、早朝・深夜・特定の勤務枠など、事業者独自の集計ルールに基づいた労働時間の自動算出ができるようになりました。

日次単位での時間帯パターンの適用

作成した時間帯パターンは「日次勤怠」画面等で日ごとに適用できます。
これにより、曜日やシフトで勤務パターンが異なる場合も対応が可能です。

「時間帯集計」タブの追加

「上長メニュー」>「勤怠確認」画面で対象従業員の「一覧」をクリックし、「日次勤怠」画面で「時間帯集計」タブを選択すると集計値を確認できます。
同様に、従業員自身の「日次勤怠」画面でも集計値の確認が可能です。

給与計算へのスムーズな反映

集計データは「時間帯集計データ」として出力できるほか、「マネーフォワード クラウド給与」に連携して給与計算に活用できます。

ご注意

本機能を利用するためには、あらかじめ「設定」>「事業者情報」画面の「時間帯集計の表示設定」を「利用する」に変更する必要があります。

設定の変更方法や「時間帯パターン」の作成・適用方法は、以下のガイドをご参照ください。
時間帯パターンを作成する方法
時間帯パターンの適用方法


今後も皆さまのご要望に基づき、新機能開発・機能改善を進めてまいります。
ご意見・ご要望がございましたら、お問い合わせ窓口よりお送りください。

※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。

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