• 作成日 : 2026年2月26日

Grokの料金はいくら?各プランでできることや安く使うための手順など解説

PointGrokの料金体系まとめ

Grokは基本無料で利用でき、Xプレミアム(月額980円)以上で画像生成やDeepSearchなどの機能が解禁されます。

  • 無料版でも最新「Grok 4.1」が利用可能(回数制限あり)
  • Xベーシック(月368円)はアプリ内AI機能の対象外
  • 開発者向けAPIは基本プリペイド方式の従量課金制

Q. ベーシックプランでもGrokは使える?
A. Xアプリ内のGrok機能はプレミアム以上の特典ですが、ブラウザで「grok.com」にアクセスすれば無料版として誰でも利用可能です。

xAI社が開発したAI「Grok」は、現在、Xの有料プラン不要でアカウント登録することで誰でも利用可能になっています。以前はX(旧Twitter)の有料会員限定でしたが、現在は公式サイト(grok.com)やスマホアプリ版を通じて、基本無料で最新のAI機能に触れることができます。

本記事では、無料版の制限やXプレミアム経由の有料料金、さらにはX経由とアプリ版(grok.com)それぞれの特徴と価格差を徹底比較します。最もコストパフォーマンスよくGrokを活用する方法を解説します。

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※(免責)掲載情報は記事作成日時点のものです。最新の情報は各AIサービスなどの公式サイトを併せてご確認ください。

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Grokを利用するための料金は?

Grokの利用料金は、一般利用(チャット・画像生成)か、開発利用(API組み込み)かによって異なります。

一般ユーザーは基本無料からスタートでき、より高度な機能を使いたい場合に月額プランを選びます。一方、開発者は使った分だけ支払う従量課金となります。それぞれの詳細と、損をしないための契約手順を解説します。

一般ユーザー向けの料金プラン

まずは公式サイトやアプリから無料で利用可能です。 なお、grok.comやGrokアプリは、メールアドレスやGoogle/Appleアカウントでログインできるため、Xのアカウント連携は必須ではありません。

制限を緩和して使いたい場合は、目的に応じて「Xプレミアム」または公式サイトの「SuperGrok」が選択肢となります。

プラン別比較表(Web版価格)

プラン名・月額料金Grok利用範囲画像生成
Free (無料)Grok 4.1 (回数制限あり ※1)制限あり
ベーシック・368円利用枠の拡大なし ※2不可
Xプレミアム・980円Grok 4.1 (利用上限が緩和)
Xプレミアムプラス・6,080円SuperGrokと同等の機能
SuperGrok・$30(約4,600円)フル機能 (Thinking等)高度な編集可

※1 無料版の制限について: 制限回数や画像生成の可否は、地域やサーバーの混雑状況、利用するアプリ(XかGrok単体か)によって変動する場合があります。
※2 ベーシックプランについて: Xベーシックプランには、Grokの利用枠を拡大する特典が含まれていません。 そのため、Xアプリ内で利用する際は無料会員と同様の制限(回数制限)がかかります。制限を気にせず「Xを見ながらAI検索」などを使い倒したい場合は、「プレミアム」以上が必要です。

開発者・法人向けのAPI料金(従量課金)

API(xAI API)は初期費用無料の従量課金制です。 開発者や企業が自社サービスにGrokを組み込む場合、月額定額ではなく「使ったトークン量」に応じた支払いになります。利用には「xAIコンソール(console.x.ai)」での登録が必要です。

モデル別のトークン単価(100万トークンあたり)

モデル名入力単価 (Input)出力単価 (Output)
grok-4-1 (latest)$3.00$15.00
grok-4-1-fast$0.20$0.50
grok-beta (旧)$5.00$15.00

※モデルの入れ替わりや価格改定が頻繁に行われるため、正確な最新価格は必ず公式のPricingページを参照してください。

支払い方法について

API利用料は基本的にプリペイド(事前チャージ)方式が採用されています。

※設定や契約規模により月次請求が可能な場合もあります

最初はクレジットカードで最低額(約1,500円〜)をチャージして利用を開始するのが一般的です。

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料金プラン別Grokで何ができる?

無料プランでは約20回程度の回数制限があるものの、最新の「Grok 4.1」を体験できます。一方、有料プランでは「DeepSearch(深掘り検索)」や「Grok Imagine(画像生成)」などの機能が開放されます。

ベーシックプラン(X上でのGrok利用は対象外)

ベーシックプランには、Grokの「利用上限の引き上げ(Increased Usage Limits)」という特典が含まれていません。 そのため、Xアプリ内でGrokを頻繁に使いたい場合、すぐに制限にかかる可能性があります。快適に連携機能を使いたい場合は、利用枠が優遇される「プレミアム」以上を選ぶのが確実です。

プレミアムプラン(利用枠の拡大・画像生成が可能)

Grokの「利用上限(Usage Limits)」が引き上げられ、無料版よりも多くの対話や検索が可能になります。 月額980円(Web版)のこのプランが、Grokを日常的に使うための標準(スタンダード)となります。主に以下の機能が利用枠内で利用可能です。

  • DeepSearch(深掘り検索): Web全体の情報を統合して複雑な質問に回答します。
  • Grok Aurora(画像生成): チャットで指示を出すだけで、最新の画像生成AIを利用してリアルな画像を生成できます。
  • 高度な推論とコーディング: プログラミングコードの作成や、複雑な論理的推論も最新モデル「Grok 4.1」がサポートします。

SuperGrok / プレミアムプラス(制限緩和・プロ向け)

公式サイトの「SuperGrok(月額$30前後)」やXの「プレミアムプラス」では、よりヘビーユーザー向けの環境が整います。 最大のメリットは、推論強化モデル(Thinkingなど)へのアクセスや、画像生成ツールのフル機能開放など、最新の実験的機能がいち早く試せる点です。AIの性能を極限まで引き出したいプロフェッショナル向けのプランと言えます。

Grokを安い料金で始める手順は?

ステップ1:アプリ版とWeb版の価格差を知る

iPhoneやAndroidのアプリ内決済を利用すると、AppleやGoogleへの手数料が含まれるため、Web版よりも月額料金が高く設定されています。

最初に、契約ルートによる料金の違いを理解しておきましょう。

Web版とアプリ版の料金比較表(Xプレミアムの場合)

決済方法月額料金年額料金
Webブラウザ980円10,280円
アプリ決済1,380円14,300円
差額+400円/月+4,020円/年

どちらで契約しても利用できる機能は全く同じですが、アプリ版にはストア手数料が含まれるため価格が異なります。

年間で見ると約4,000円〜6,000円の差額が生じるため、コストを抑えたい方は、次のステップで解説する「Webブラウザ経由」での契約がお得です。

ステップ2:ブラウザで公式サイトにログインする

スマートフォン(SafariやChrome)またはPCのブラウザを開き、契約したいサービスの公式サイトにアクセスします。

  • Xプレミアムの場合: x.com
  • SuperGrokの場合: grok.com

※リンクをタップしてアプリが勝手に起動してしまう場合は、リンクを長押しして「新しいタブで開く」を選んでください。

ステップ3:プランを選択する

ログイン後、プラン選択画面へ進みます。

  • X経由の場合: サイドメニュー(スマホはアイコン)から「プレミアム」を選択します。
  • grok.com経由の場合: 画面内の「Upgrade」ボタンなどからプラン選択へ進みます。

ステップ4:支払い期間を選択して決済する

「月額」または「年額」を選択し、クレジットカード情報を入力して決済完了です。

Web版で契約したアカウントは、その後スマホアプリでログインしても「有料会員」として問題なく機能が利用できます。まずはWebで安く契約し、日々の利用は使いやすいアプリで行うのが最も賢い活用法です。

Grokの料金に関するよくある質問(FAQ)

Q. 無料で使えるプランはありますか?

A. はい、あります。 公式サイト(grok.com)またはアプリからアカウントを作成すれば利用可能です。ただし、無料版には一定時間ごとの回数制限(上限は時期や混雑状況により変動)が設けられています。

Q. ベーシックプランでもGrokは使えますか?

A. Xアプリ上での「利用枠の拡大」特典はありません。 Xアプリ内での利用は制限されやすいため、制限を気にせず使いたい場合は、ブラウザで公式サイト(grok.com)の無料枠を利用するか、プレミアムプランへのアップグレードをおすすめします。

Q. 支払い方法は何がありますか?

A. クレジットカードまたはキャリア決済などが選べます。Web版からの利用では、支払い方法としてクレジットカード(VISA・Mastercard・JCBなど)の登録が基本となります。アプリ版経由ならキャリア決済なども使えますが、Web版より料金が割高になる点にご注意ください。

Q. 途中で解約した場合の返金は?

A. 日割り等の返金はありません。 サブスクリプションをキャンセルしても、支払い済みの期間(契約満了日)までは引き続きプレミアム機能とGrokを利用できます。

Grokの料金体系を理解し、最適なプランで活用しよう

本記事では、Grokを利用するための料金設定や、契約ルートによる仕組みの違いについて解説しました。

まずは公式サイト(grok.com)やアプリで無料版の「Grok 4.1」を試し、無料枠の回数制限で足りなくなった場合に有料プランを検討するのが最もスムーズな流れです。 有料化する際は、コスパ重視ならXプレミアム、AI性能重視ならSuperGrokと目的に応じてプランを選びましょう。

また、アプリ版の料金にはストア手数料が含まれているため、Webブラウザ経由で契約する方がコストを抑えられます。機能とコストのバランスに優れたGrokを最大限に活用するために、まずはWebブラウザから公式サイトにアクセスして実際のプランを確認してみてください。

Grokについては、以下の記事でも基本情報を詳しく解説しています。


※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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