確定拠出型年金

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確定拠出型年金とは、保険の加入者が年金の運用商品を選んで、業績や利回りによって受給額が変動する年金のことである。

企業型確定拠出型年金の場合には、企業が従業員のために保険料を支払うのが基本だが、拠出した掛金と運用によって得られた利益の合計により、受取金額が決まるのが特徴である。

企業や個人で確定拠出型年金に加入することで、退職した後で厚生年金から得られる年金に増額したり、退職してから年金を受け取るまでの期間の空白を埋めることができる年金である。

日本においては少子高齢化が進んでいるため、将来の安心を得るための新しい年金制度と言える。

確定給付年金の場合には、国や企業により年金の給付金額が保障されているが、確定拠出年金の場合には、年金の加入者が資産を運用することになるため、運用の成績次第で、受け取ることのできる金額が変わってくる。

老後の受取金額が増額する可能性がある一方で、増えない可能性もあるため、慎重な選択が求められている年金である。



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