いつも「マネーフォワード クラウド債務支払」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、支払依頼申請や事前・各種申請の複製時における仕様を改善しましたので、お知らせいたします。
対象ページ
対象のお客さま
マネーフォワード クラウド債務支払をご利用中のお客さま
変更内容の詳細
変更前
これまで、支払依頼申請を複製すると、複製元の申請で入力されている「費用計上日」や「支払期日」がそのまま反映されていました。
また、複製時点で複製元の申請で利用されている「部門」や「プロジェクト」などの一部項目が利用不可の場合、申請を複製できませんでした。
変更後
複製した支払依頼申請には、複製日をもとに再設定された「費用計上日」「支払期日」が反映されるようになりました。
また、利用不可の項目があっても、申請を複製できるようになりました。
今後は、新設された「支払依頼申請の複製」画面で複製する内容を確認し、複製を行ってください。
- 申請の複製時点で「削除済み」「利用不可」「非表示」となっている「支払先」「経費科目」「税区分」「部門」「プロジェクト」が複製元の申請に含まれている場合、複製した申請では空欄となります。
- 支払明細の「取引日」は、複製した申請では空欄となります。
今後も皆さまのご要望に基づき、新機能開発・機能改善を進めてまいります。
ご意見・ご要望がございましたら、お問い合わせ窓口よりお送りください。
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。