マネーフォワード クラウドリース会計使い方ガイド

取引のインポート

概要

このガイドでは、「リース台帳」画面で取引をインポートする方法についてご説明します。

対象ページ

リース台帳

対象のお客さま

マネーフォワード クラウドリース会計を「全権管理者」ロールでご利用中のお客さま

目次

仕組み

取引情報を入力したExcelファイルをインポートすると、「リース台帳」画面に取引を一覧で表示できます。

取引のインポートでは、取引の新規追加が可能です。
取引の更新・一括編集・一括削除などはできません。

手順

  1. リース台帳」画面右上の「インポート」をクリックします。
  2. 「調査票をインポート」画面で「Excel形式(.xlsx)をダウンロード」をクリックします。
  3. ダウンロードしたテンプレートファイルに取引の情報を入力・保存します。
    ファイルの入力項目については、こちらの項をご確認ください。
  4. 「調査票をインポート」画面で「ファイルを選択」をクリックしてファイルを選択するか、ファイルをドラッグ&ドロップします。
  5. 「インポート」をクリックします。
  6. 「リース台帳」画面に「調査票のインポートが完了しました。」というメッセージが表示されたことを確認します。

インポートファイルの入力項目リスト

本項では、取引のインポートで使用するExcelファイルの入力項目について説明します。
インポートファイルには、「インポート用」シートと「入力ガイド」シートが用意されています。

「インポート用」シート

「インポート用」シートは、「リース台帳」画面にインポートする取引の情報を入力するシートです。

「インポート用」シートに未入力の項目があっても、インポート自体は可能です。
ただし、「リース判定に必須の項目です」と記載されている項目が未入力の場合、該当の取引は「リース台帳」画面上でリース判定や承認ができません。

カテゴリ名項目列項目名項目の説明
取引基本情報A列取引名リース判定に必須の項目です。
登録する取引の名称を200字以内で入力します。
取引基本情報B列取引先コード登録する取引の取引先コードを20字以内で入力します。
取引基本情報C列取引先名登録する取引の取引先名を255字以内で入力します。
取引基本情報D列管理部門コード登録する取引の管理部門コードを20字以内で入力します。
取引基本情報E列管理部門名登録する取引の管理部門名を200字以内で入力します。
取引基本情報F列契約書・約款(URL)登録する取引の契約書や約款のURLを8,000字以内で入力します。
リースかどうかの判定項目G列特定された資産リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 資産が特定されている場合:yes
  • 資産が特定されていない場合:no
リースかどうかの判定項目H列借手への使用権の移転リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 借手へ使用権が移転する場合:yes
  • 借手へ使用権が移転しない場合:no
少額リースかどうかの判定項目I列定期リース料(税抜)リース判定に必須の項目です。
登録する取引の定期リース料の税抜金額を13桁までの半角数字で入力します。
少額リースかどうかの判定項目J列リース料支払頻度リース判定に必須の項目です。
登録する取引のリース料支払頻度を入力します。
現在は「月払」のみ入力できます。※1
少額リースかどうかの判定項目K列フリーレント期間(月数)登録する取引のフリーレント期間月数を4桁までの半角数字で入力できます。※2
フリーレント期間がない場合は「0」を入力します。
短期リースの判定項目L列契約開始日リース判定に必須の項目です。
登録する取引の契約開始日を「yyyy/mm/dd」形式で入力します。
短期リースの判定項目M列契約終了日リース判定に必須の項目です。
登録する取引の契約終了日を「yyyy/mm/dd」形式で入力します。
短期リースの判定項目N列解約オプションの有無リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 解約オプションがある場合:yes
  • 解約オプションがない場合:no
短期リースの判定項目O列解約オプションの行使有無リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 解約オプションの行使が確実な場合:yes
  • 解約オプションの行使が確実ではない場合:no
短期リースの判定項目P列解約オプション行使予定日「解約オプションの行使有無」が「yes」の場合、リース判定に必須の項目です。
登録する取引の解約オプション行使予定日を「yyyy/mm/dd」形式で入力します。
短期リースの判定項目Q列延長オプションの有無リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 延長オプションがある場合:yes
  • 延長オプションがない場合:no
短期リースの判定項目R列延長オプションの行使有無リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 延長オプションの行使が確実な場合:yes
  • 延長オプションの行使が確実ではない場合:no
短期リースの判定項目S列延長終了予定日「延長オプションの行使有無」が「yes」の場合、リース判定に必須の項目です。
登録する取引の延長終了予定日を「yyyy/mm/dd」形式で入力します。
短期リースの判定項目T列購入オプションの有無リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 購入オプションがある場合:yes
  • 購入オプションがない場合:no
資産計上を行うための項目U列支払区分リース判定に必須の項目です。
「前払」または「後払」を入力します。

  • 初日に支払う場合:前払
  • 最終日に支払う場合:後払
資産計上を行うための項目V列付随費用(税抜)登録する付随費用の税抜金額を13桁までの半角数字で入力します。
付随費用がない場合は「0」を入力します。
資産計上を行うための項目W列変動リース料の条項の有無変動リース料の条項の有無を「yes」または「no」で入力できます。

  • 変動リース料の条項がある場合:yes
  • 変動リース料の条項がない場合:no
資産計上を行うための項目X列借手への所有権移転予定の有無リース判定に必須の項目です。
「yes」または「no」を入力します。

  • 移転予定がある場合:yes
  • 移転予定がない場合:no
リース判定の根拠説明のための項目Y列解約不能期間(月数)登録する取引の解約不能期間月数を4桁までの半角数字で入力できます。
リース判定の根拠説明のための項目Z列解約不能期間の根拠登録する取引の解約不能期間の根拠を1,000字以内で入力できます。
リース判定の根拠説明のための項目AA列解約オプションを行使しない経済的インセンティブ登録する取引の解約オプションを行使しない経済的インセンティブを1,000字以内で入力します。
リース判定の根拠説明のための項目AB列解約オプションの行使判断の根拠登録する取引の解約オプションの行使判断の根拠を1,000字以内で入力できます。
リース判定の根拠説明のための項目AC列延長オプションを行使する経済的インセンティブ登録する取引の延長オプションを行使する経済的インセンティブを1,000字以内で入力できます。
リース判定の根拠説明のための項目AD列延長オプションの行使判断の根拠登録する取引の延長オプションの行使判断の根拠を1,000字以内で入力できます。
リース判定の根拠説明のための項目AE列メモ備考などを1,000字以内で入力できます。

※1 「四半期払」「半年払」「年払」は今後対応予定です。
※2 現時点では、本項目に入力されている内容は各種計算結果に反映されません。計算結果への反映は今後対応予定です。

「入力ガイド」シート

「入力ガイド」シートは、「インポート用」シートを編集する際の参考情報を確認できるシートです。
「入力ガイド」シートに入力されている内容はインポートされません。

テンプレートファイルから「入力ガイド」シートを削除しても、「インポート用」シートの情報はインポートできます。

主なエラーリスト

No.エラーメッセージ原因と対処方法
1ファイルサイズを15MB以内に調整し、再度インポートしてください。アップロードしたファイルがファイルサイズの上限を超えていることが原因です。
ファイルサイズを15MB以下にしてから、再度インポートしてください。
2Excelファイルがロックされています。ロックを解除した上で再度インポートしてください。ファイルがロックされていることが原因です。
ファイルのロックを解除してから、再度インポートしてください。
3「インポート用」という名前のシートを追加し、必要な情報を入力してから再度インポートしてください。ファイルに「インポート用」という名前のシートが存在しないことが原因です。
再度テンプレートファイルをダウンロードし、「インポート用」シートを残したまま内容を編集してインポートしてください。
4「インポート用」シートの2行目にヘッダーカラムが存在していません。修正し、再度インポートしてください。ファイルの「インポート用」シートの2行目に、ヘッダーカラムが存在しないことが原因です。
再度テンプレートファイルをダウンロードし、「インポート用」シートの2行目にヘッダーカラムを残したまま内容を編集してインポートしてください。
5「インポート用」シートの2行目のヘッダーカラムに重複があります。修正し、再度インポートしてください。ファイルの「インポート用」シートの2行目に、同じヘッダーカラムが複数存在していることが原因です。
再度テンプレートファイルをダウンロードし、「インポート用」シートの2行目に正しいヘッダーカラムを残したまま内容を編集してインポートしてください。
62行目以下に結合されたセルがあります。結合されたセルを分割し、再度インポートしてください。ファイルの「インポート用」シートの2行目以下に、結合されているセルが存在していることが原因です。
ファイル内を確認してセルの結合を解除し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
7●行目:取引先コードは、20文字以内の英数字で入力してください。ファイル内に以下のいずれかに該当する行があることが原因です。

  • 「取引先コード」が21字以上入力されている。
  • 「取引先コード」が半角英数字以外で入力されている。

ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。

8●行目:管理部門コードは、20文字以内で入力してください。ファイル内に「管理部門コード」が21字以上入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
9●行目:契約書・約款(URL)は、有効なURL形式(例:https://〜)で入力してください。ファイル内に「契約書・約款(URL)」が有効なURL形式で入力されていない行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
10●行目:契約開始日は、Excelでセルの書式を「日付」に設定し、正しい日付を入力してください。ファイル内に「契約開始日」が有効な日付形式で入力されていない行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
11●行目:契約終了日は、契約開始日よりも未来の日付を入力してください。ファイル内に「契約終了日」が契約開始日より前の日付で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
12●行目:解約オプション行使予定日は、Excelでセルの書式を「日付」に設定し、正しい日付を入力してください。ファイル内に「解約オプション行使予定日」が有効な日付形式で入力されていない行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
13●行目:解約オプション行使予定日に、解約不能期間内の日付が入力されています。解約予定日が解約不能期間内にならないように入力してください。ファイル内に「解約予定日」が解約不能期間内の日付で入力されている行があることが原因です。
契約開始日〜解約予定日から算出されたリース期間が解約不能期間です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートを行ってください。
14●行目:解約オプション行使予定日は、契約開始日よりも未来の日付を入力してください。ファイル内に「解約オプション行使予定日」が契約開始日より前の日付で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
15●行目:延長終了予定日は、契約開始日よりも未来の日付を入力してください。ファイル内に「延長終了予定日」が契約開始日より前の日付で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
16●行目:延長終了予定日は、Excelでセルの書式を「日付」に設定し、正しい日付を入力してください。ファイル内に「延長終了予定日」が有効な日付形式で入力されていない行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
17●行目:定期リース料(税抜)は、0以上の整数(13桁まで)で入力してください。ファイル内に「定期リース料(税抜)」が以下のいずれかで入力されている行があることが原因です。

  • 数字以外の値
  • 小数の値
  • 14桁以上の数値
  • 0未満の数値

ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。

18●行目:前払リース料(税抜)は、0以上の整数(13桁まで)で入力してください。ファイル内に「前払リース料(税抜)」が以下のいずれかで入力されている行があることが原因です。

  • 数字以外の値
  • 小数の値
  • 14桁以上の数値
  • 0未満の数値

ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。

19●行目:残価保証による支払見込額(税抜)は、0以上の整数(13桁まで)で入力してください。ファイル内に「残価保証による支払見込額(税抜)」が以下のいずれかで入力されている行があることが原因です。

  • 数字以外の値
  • 小数の値
  • 14桁以上の数値
  • 0未満の数値

ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。

20●行目:付随費用(税抜)は、0以上の整数(13桁まで)で入力してください。ファイル内に「付随費用(税抜)」が以下のいずれかで入力されている行があることが原因です。

  • 数字以外の値
  • 小数の値
  • 14桁以上の数値
  • 0未満の数値

ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。

21●行目:解約不能期間(月数)は、0〜9999の整数で入力してください。ファイル内に「解約不能期間(月数)」が以下のいずれかで入力されている行があることが原因です。

  • 数字以外の値
  • 小数の値
  • 5桁以上の数値

ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。

22●行目:フリーレント期間(月数)は、0〜9999の整数で入力してください。ファイル内に「フリーレント期間(月数)」が以下のいずれかで入力されている行があることが原因です。

  • 数字以外の値
  • 小数値
  • 5桁以上の数値

ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートを行ってください。

23●行目:特定された資産は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「特定された資産」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
24●行目:借手への使用権の移転は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「借手への使用権の移転」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
25●行目:解約オプションの有無は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「解約オプションの有無」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
26●行目:延長オプションの有無は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「延長オプションの有無」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
27●行目:解約オプションの行使有無は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「解約オプションの行使有無」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
28●行目:延長オプションの行使有無は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「延長オプションの行使有無」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
29●行目:購入オプションの有無は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「購入オプションの有無」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
30●行目:変動リース料の条項の有無は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「変動リース料の条項の有無」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
31●行目:借手への所有権移転予定の有無は、「yes」「no」のいずれかを入力してください。ファイル内に「借手への所有権移転予定の有無」が「yes」でも「no」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
32●行目:リース料支払頻度は、「月払」を入力してください。ファイル内に「リース料支払頻度」が「月払」ではない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
33●行目:支払区分は、「前払」「後払」のいずれかを入力してください。ファイル内に「支払区分」が「前払」でも「後払」でもない値で入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
34●行目:解約オプションの行使有無・延長オプションの行使有無は、どちらも「yes」にすることはできません。どちらかを「no」と入力してください。ファイル内に「解約オプションの行使有無」と「延長オプションの行使有無」の両方に「yes」が入力されている行があることが原因です。
ファイル内の対象の行を確認し、適切に編集してから改めてインポートしてください。
35インポート処理中のため、実行できません。複数のタブを開くなど、同一ユーザーがインポート中に再度インポートを実行しようとしていることが原因です。
実行中のインポート処理が完了してから、次のファイルをインポートしてください。
36問題が発生しました。もう1度実行してください。サーバーでエラーが発生したことが原因です。
改めてインポートしてください。

上記の方法を試してもエラーが解消しない場合

エラーリストの対処方法を試してもエラーが解消しない場合は、以下の事項を記載・添付し、お問い合わせ窓口までお問い合わせください。

  • 事業者番号:xxxx-xxxx
  • 【リース台帳画面で取引情報をインポートする際にエラーが発生した】旨
  • エラーメッセージ全文が確認できる画像の添付
  • 実際にインポートを行ったファイル原本の添付
更新日:2025年11月27日

※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。

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