マネーフォワード クラウド健康管理 お知らせ

「マネーフォワード クラウド健康管理」をリリースしました

公開日:2026年10月15日

いつも「マネーフォワード クラウド」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

このたび、「マネーフォワード クラウド健康管理」のサービス提供を開始しましたので、お知らせいたします。

「マネーフォワード クラウド健康管理」とは

「マネーフォワード クラウド健康管理」は、健康管理に関わる労務業務を一気通貫で行える健康管理システムです。
従業員の増加に伴い、健康管理業務の負荷が増大している労務担当者向けに、健康診断やストレスチェックの対象者抽出・管理・案内送付・電子申請までをシステム上で完結し、効率的な健康管理体制の構築を支援します。

開発の背景

近年、健康診断結果報告書の電子申請義務化や、改正労働安全衛生法の公布など、企業における従業員の健康管理が注目されています。

また、厚生労働省の調査※によると、メンタルヘルスの不調により連続1ヶ月以上休業または退職した労働者がいた事業所の割合は13.5%(前年12.8%)と増加傾向にあるほか、申請や手続きの電子化が進むなど、時代にあわせて労務担当者の業務内容も変化しつつあります。

特に、健康診断やストレスチェックは毎年定型的な対応が必要な一方で、産業医・衛生管理者・健診機関など関係者や業務工数が多く、従業員が多い企業にとって負荷の高い業務です。

弊社は、このような労務担当者の業務負荷を削減するため、「マネーフォワード クラウド健康管理」の提供を開始します。

※出典:厚生労働省,「令和7年 労働安全衛生調査(2026年8月)」(2026年10月15日)

主な特長

AIにより健診結果の入力作業を削減し、対応が必要な従業員を早期把握

医療機関によって様式が異なる健診結果(紙やPDF)を、AI-OCRで読み取ってデータ化します。
これにより、健康診断の管理業務で最も手間のかかる転記作業を大幅に減らし、人的ミスも削減できます。
また、基準値から外れた項目には自動でフラグが反映されるため、対応が必要な従業員の早期発見が可能です。

未受診者への案内とリマインドを一括で送信し、実施漏れを防止

「マネーフォワード クラウドの人事マスタ」に登録されている従業員情報をもとに、健康診断やストレスチェックの対象者を管理できます。
案内の送付後は未受診者へリマインドを送信でき、受診状況の確認や個別の連絡にかかる手間を軽減します。

また、健診結果を登録すると、労働基準監督署へ提出する報告書を自動で作成し、e-Govへの電子申請まで完結※できます。
さらに、従業員も自身で受診・受検状況や必要な対応を確認できるため、対応漏れの防止につながります。

※e-Govへの電子申請は現在準備中です。ご利用開始時期は本お知らせを更新してご案内します。

効率的なストレスチェック実施と高ストレス者への対応や集団分析の支援

Web上でストレスチェックを受検できます。
また、高ストレス者を自動判定して本人に結果を通知し、医師による面接指導の申出や記録まで管理できます。
さらに、個人が特定されない形で部署ごとのストレス傾向を集計・分析し、職場環境の改善に活用可能です。

サービスの詳細は、以下のページをご参照ください。
マネーフォワード クラウド健康管理

※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。

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