マネーフォワード クラウド人事管理では、月末時点で登録されている従業員数に応じて従量課金が発生します。
登録されている従業員は、「従業員情報」画面をご確認ください。
なお、従業員の在籍状況に応じて、従量課金の対象・対象外が判定されます。
詳細は以下をご確認ください。
<ご注意>
クラウド人事管理では、「マネーフォワード クラウド給与」や「マネーフォワード クラウド会計」とは異なるプランのご契約が必要です。
ご契約時の基本料金や従量課金の詳細については、営業担当までご連絡ください。
クラウド人事管理では、「マネーフォワード クラウド給与」や「マネーフォワード クラウド会計」とは異なるプランのご契約が必要です。
ご契約時の基本料金や従量課金の詳細については、営業担当までご連絡ください。
従量課金の判定
入社前の従業員について
入社前の従業員を事前に登録しても、従量課金の対象とはなりません。
【例】4月1日に入社する従業員を3月15日に新規登録した場合
3月末日付の請求では従量課金の対象とならず、4月以降の請求から従量課金の対象となります。
退職済みの従業員について
退職する月は従量課金の対象となります。
【例】3月15日に退職する従業員の退職日を3月1日に登録した場合
3月末日付の請求まで従量課金の対象となり、4月以降の請求では従量課金の対象となりません。
更新日:2022年09月02日
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。
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