収集・管理・廃棄を
簡単で安全に
マネーフォワード クラウドは
多くのお客様にご利用いただいております
みなさま、
マイナンバー制度への対応・対策を正しく理解していますか?
企業が対応すべき内容とは
2016年1月より運用が始まったマイナンバー制度は、すべての企業に対応が求められます。
従業員や取引先のマイナンバーを収集し、適切な管理が必要となります。
安全管理措置
情報漏えいが発生した場合に起こること
マイナンバーは重要な個人情報であるため、すべての企業に厳格な安全管理措置対策が求められます。
万が一マイナンバー漏洩の問題を起こした場合は、個人に二次被害が発生する可能性や以下のようなデメリットが想定されます。
罰則(一例)
「4年以下の懲役」または「200万円以下の罰金」またはその両方が科されます。
企業イメージへの悪影響
取引先からの信用を失い、場合によっては取引停止のリスクもあります。
原因究明と再発防止策の対応
原因究明と再発防止のため、多大なコストと対応工数が発生します。
損害賠償の可能性
漏えいの被害者や二次被害者から損害賠償を請求される可能性があります。
マイナンバー管理には、情報漏えいを起こさない
セキュアな環境構築による安全管理措置対策が必要です
コストと手間を抑えたマイナンバー対策には
クラウドサービスの活用が有効です
求められる安全管理措置対策とクラウドサービスを利用するメリット
企業や個人事業主に求められる安全管理措置は以下の4点になります。
クラウドサービスの活用で、自社で構築するコストや手間を大きく削減するだけでなく、
自社で対応が難しいセキュアな環境を利用することができます。
クラウドサービスの導入がおすすめです
堅牢なセキュリティを担保する
マネーフォワード クラウドマイナンバー
「マネーフォワード クラウドマイナンバー」を運営するマネーフォワードの主要メンバーは金融機関出身者から構成されています。
経験豊富なプロが運用する万全の体制で、安心・安全のマイナンバー管理サービスを提供します。
すべて暗号化し厳重管理
お客様の氏名やマイナンバーの情報は暗号化して厳重に管理しています。暗号化は「256bit SSL暗号化通信」、公開鍵長は「2048bit」を採用しています。
二段階認証方式ログイン
システムへのログインは、通常のメールアドレスとパスワードに加えて認証コードを利用した二段階認証の設定が可能です。
マイナンバー管理をラクにする6つの機能
取得・習得
本人確認はスマホ撮影でOK、ペーパーレスで完結します。
ワンタイムパスワード形式で取引先や株主のマイナンバーもラクに収集できます。
利用・提供
利用履歴のログを自動収集してシステム上に保管します。
マネーフォワード クラウド給与と連動して、源泉徴収票等の法定調書への印字が可能です。
保管・廃棄
マイナンバー情報は手元に置かず、クラウド上のサーバーで安全に管理します。
アラート機能により保管期限が過ぎた書類や番号の存在をお知らせします。
マネーフォワード クラウド給与とは
マネーフォワード クラウド給与は、わかりやすい画面設計と、初心者でも簡単に給与計算がはじめられるクラウド型の給与計算ソフトです。クラウドだから料率や税率の改定も自動アップデート。法令に準拠した自動計算で、間違えることなく給与計算ができます。Web給与明細機能で給与明細をペーパーレス化します。
給与計算ソフト「マネーフォワード クラウド給与」サイトへセミナー情報
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よくあるご質問
- マネーフォワード クラウドマイナンバーの利用料金を教えてください
マネーフォワード クラウドマイナンバーでは、登録されている従業員と取引先のうち、月末時点の登録数の多い方の数に応じて従量課金が発生いたします。
5名までは、「マネーフォワード クラウド」の基本料金のみでご利用いただけます。
6名以上でご利用になる場合は、従業員の登録人数1名につき月額100円(税抜)のご利用料金がかかります。
マネーフォワード クラウドマイナンバーの従量課金について
- マイナンバー情報の取得手段にはどういったものがありますか?
ワンタイムURL方式、ID/PASS方式、QRコード方式、フォームでの手入力によって取得できます。
マネーフォワード クラウドマイナンバーではどのように情報を収集するのでしょうか?
- 法律で要求されているマイナンバーの取得と管理が可能ですか?
可能です。セキュアにオンライン上でマイナンバーの収集ができます。本人確認書類の依頼と利用目的の通知、従業員情報とマイナンバーの紐づけ管理など法律の要件を満たしています。
「マネーフォワード クラウドマイナンバー」の機能