フリーランスでも法人でも便利な海外のクラウド会計サービス事例

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確定申告も終わり一息ついたところで、すでに新しい期が始まりましたね。

今年こそは毎月きちんと処理するぞ!と気合いを入れた方たくさんいるのではないでしょうか。

最近では、マネーフォワード クラウド会計をはじめとして、わずらわしい会計処理の手間を省くためのクラウド会計ソフトが国内外で複数登場してきています。簡単に効率よく、PCでもスマホでもネットワーク上のサーバーを介して会計ソフトにアクセスすることができるため、注目を集めていると言えます。

今回は、そんなクラウド会計ソフトのうち、海外の代表的なサービスを幾つかご紹介したいと思います。

FreshBooks


海外のフリーランスに会計ソフトはどこがおすすめ?と聞くと名前が挙がる率が高いのがこのFreshbooksではないでしょうか。

会計システムに疎い人でも使いやすいようにと考案されたのがこちらの会計ソフトです。

サービス概要は基本である、オンラインでの請求書作成、自動支払いシステム、経費明細書作成、会計報告ですが、ユーザーの直接入力の負担をかけずに請求書などを作成してくれるありがたいシステムです。

例えば、仕事のために買った新しいノートと鉛筆のレシートをスマホでパチリ。それが同時に出金となり、経費のカテゴリーに入る。またあらかじめ登録してあるPaypalやクレジットカード、また銀行の口座などのからの入出金の情報を得てバランスシートを作ってくれる。

このサイトの特徴としてTime trackingという機能がついており、アウトプットされていないブレーンストーミングなどの時間も有効に請求対象として管理ができるようになっています。

ただいま日本でサービスの提供はされていますが、現時点での日本語でのサポートはされていません。

Freshbook

月額:$19.95〜
http://www.freshbooks.com

法人経理会計担当向けXero

Accounting Software   Online Accounting   Bookkeeping Software   Xero

サイトをのぞくとそのデザインのこだわりが一見してわかりますね。
収支報告などのチャートやグラフの見せ方もこだわっています。

会計内容も、従来の会計ソフトがサポートしていた売掛金や、総勘定元帳など使える範囲が広いようです。

Freshbooksがフリーランス向けだったのとは対象的に、Xeroでは中小企業向けを意識しています。会計や経理担当の方をターゲットにしたサービスの展開をしているので、どちらかというとプロ仕様に近いといえます。

ビジネスを意識して、通貨の扱いも複数できるのが特徴。また、Freshbooks、PayPal、やSalesForce.comとも連動しているのでXero既存の機能に足りない機能を他に頼ることができたりと柔軟な対応ができます。

ただ、やはりそこまでの機能を兼ね備えているのでお値段もお安くはないようです。
ニーズによって価格段階があるので最終的には月額$40ほどになるようです。

Xero

月額:$20〜
http://www.xero.com

やっぱりタダでしょ!Wave Accounting

Wave

いくら使い勝手がよくて見かけがよくてもお金払うのは嫌という人向けなのがこのWave Accountingです。オンラインでの請求書発行から、会計、レポート作成までできるのに無料!

タダには裏があるのでは?
ご安心ください。アフィリエイトでの営業利益の元に成りたっているのでタダでも運営できているのです。そのかわり頻繁に出てくる広告を我慢しなければいけませんが…

2013年からはオンラインでの支払いシステムを兼ね備え、請求先のクライアントがクレジットカードで直接支払いができるようになりました。

レートは2.9%と割安。クラウド型の会計ソフトを使ってみたいという方はまずはここから初めてみてはいかがでしょうか?

日本での提供もしていますが、英語でのサポートのみになります。

Wave Accounting

月額:無料
https://www.waveapps.com/

まとめ

一言でクラウド会計ソフトといっても多種多様で色々なニーズによってサービスが分かれています。

オンラインでの請求書発行、入出金管理、収支決算報告など、各サービス会社とも従来のデータ入力式から一転、他のオンラインシステムからデータをインポート活用するという方式に移行しているようですね。

ただ残念な事にこれらの会計ソフトは日本に本格的に上陸してきていません。

我々が提供する「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」では、日本の金融機関を網羅していますので、海外サービスを使ったときの使い勝手の悪さや煩わしさはありません。もちろん確定申告・青色申告にも対応しています。

また、個人事業から法人になったとしても、新しいシステムに切り替える必要がありませんので、ぜひ活用してみてください。

ということで、これらの便利なクラウド会計ツールを活用し、空いた時間をより有効利用していきましょう!

※掲載している情報は記事更新時点のものです。

Bizpedia編集部

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