設立後のこんなお悩みを
法人カードで解決しませんか?

個人カードだとプライベートと事業支出の
区別がつきにくい

利用明細がプライベートと事業用で分けられるため、仕訳業務が楽に

会計システムとの連携、
税理士への経理処理が煩雑に

リアルタイム連携で経理業務・税理士との連携を楽に月次決算の早期化へ

電子帳簿保存法やインボイス制度などの
法制度対応が難しい

証憑添付・メモ入力機能でインボイス・電帳法にも対応可能

マネーフォワード ビジネスカードが
起業後・会社設立後のカードにおすすめな理由

POINT1

決算報告書の提出不要。
最短5分で申し込み完了

決算報告書の提出は不要、与信限度額に加えてウォレットチャージ※1でのご利用も可能なため、お気軽に開始いただけます。
年会費が無料※2、Web完結で最短5分でお申し込みが完了します。

POINT2

ポイント還元率No.1※3

通常1%、マネーフォワード関連サービスは3%をポイント還元。さらに、月のご利用金額に応じて最大50,000円分のボーナスポイント※4を毎月プレゼントします。

POINT3

証憑添付・メモ入力機能でインボイス・電帳法にも対応可能

マネーフォワード クラウドへ利用明細をリアルタイムで反映。スマホアプリやWebから利用明細へ証憑の添付やメモが入力でき、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応も可能※5です。

利用明細の画面イメージ
※1 「振込専用口座」へのご入金(チャージ)はインターネットバンキングやコンビニ・銀行のATMから行えます。詳しくはこちらをご確認ください。
※2 リアルカードを複数枚発行する場合は発行手数料が発生します。また、2年目以降、直前の1年間で1度も支払い実績がない場合は年会費が発生します。
※3 「ビジネスプリペイドカード」に関する市場調査(2023年3月 未来トレンド研究機構 調べ)
※4 一部ポイント還元できないサービスがあります。還元率およびボーナスポイントの詳細およびについてはこちらをご覧ください。
※5 マネーフォワード クラウドへ連携される情報についてはこちらをご覧ください。

従来の法人カードとマネーフォワード ビジネスカードの違い

マネーフォワード Pay for Business従来の
法人カード
発行時の書類提出決算報告書の提出不要決算報告書等を提出し
事業年数・財務状況・信用情報で審査
申し込み方法
発行スピード
Web完結、最短5分で発行カード発行費用がかかる
申込みの際は手続きが必要で、
発行までに時間がかかる
年会費無料※1かかるものが多い
ポイント還元率1~3%還元
毎月最大50,000円分のボーナスポイント※2
0.5~1%
※1 リアルカードを複数枚発行する場合は発行手数料が発生します。また、2年目以降、直前の1年間で1度も支払い実績がない場合は年会費が発生します。
※2 一部ポイント還元できないサービスがあります。還元率およびボーナスポイントの詳細およびについてはこちらをご覧ください。