いつも「マネーフォワード クラウドリース会計」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、取引の承認に関する仕様を変更しました。
また、今後いくつかの機能リリースを予定しておりますので、あわせてお知らせいたします。
対象ページ
対象のお客さま
マネーフォワード クラウドリース会計を「全権管理者」ロールでご利用中のお客さま
変更内容の詳細
未承認取引の計算結果の表示
これまで、「使用権資産」画面と「負債」画面には、取引を承認しないと計算結果が表示されませんでした。
このたび、承認前の取引であっても、各画面で計算結果を確認できるようになりました。
「使用権資産」画面
「負債」画面
「リース台帳」画面で科目パターンを表示
「リース台帳」に「科目パターン」の列を追加しました。
これにより、各取引の科目パターンの設定状況を一覧で確認できるようになりました。

- 「科目パターン」列の「未設定」をクリックすると、「仕訳」画面に切り替わります。科目パターンの設定方法は、こちらのガイドをご参照ください。
- 科目パターンが未設定の場合は、「レポート」画面で集計される計算結果の対象外です。
「レポート」画面における出力対象の取引のステータスの選択
これまで「レポート」画面では承認された取引のみを対象にレポートを出力できる仕組みでした。
今回のリリースにより、出力対象の取引を「未承認の取引」または「承認済の取引」から選択できるようになりました。

- 科目パターンが未設定の取引は、集計される計算結果の出力対象外です。
- 「レポート」画面の詳細は、こちらのガイドをご参照ください。
「承認取り消し」の廃止
承認済みの取引を未承認に戻す「承認の取り消し」機能を廃止しました。
これにより、一度承認した取引は取り消しができなくなります。

「オンバランス・リース」の取引を承認すると、従量課金の対象になります。
承認済みの「オンバランス・リース」を従量課金の対象外にすることはできません。
今後のリリース予定
マネーフォワード クラウドリース会計では、2026年3月下旬頃に3点の機能リリースを予定しています。
詳細は以下をご確認ください。
リリース予定時期
2026年3月下旬頃
リリース機能の詳細
承認した取引の「計上取消」機能の追加
承認されている各取引の詳細画面に「計上取消」のボタンを追加します。
これにより、計上取り消しを行った取引をレポートや会計処理の対象外にすることができます。
「計上取消」を行った取引の逆仕訳の作成
取引の詳細画面で「計上取消」の操作を行うと、承認済み取引の仕訳に対する逆仕訳が自動で作成されるようになります。
これにより、承認済みの取引の内容が誤っていた場合も、「計上取消」の操作を行うことで適切な会計処理が行えます。
「リース台帳」画面における「ステータス」での検索
「リース台帳」画面において「ステータス」を指定して取引を検索できるようになります。
ステータスは、「未承認」「承認済」「計上取消」のいずれかを指定できます。
ご注意
- 本項の内容は開発中の情報のため、リリース時期や機能の詳細は予告なく変更となる可能性があります。
- 確定した仕様については、リリース時に改めてお知らせいたします。
今後も皆さまのご要望に基づき、新機能開発・機能改善を進めてまいります。
ご意見・ご要望がございましたら、お問い合わせ窓口よりお送りください。
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