マネーフォワード ビジネスカード お知らせ

利用明細のデータ連携に関する仕様変更について(変更予定日:2026年10月1日)

公開日:2026年08月07日

いつも「マネーフォワード ビジネスカード」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、利用明細のデータ連携に関する仕様を変更することになりましたので、お知らせいたします。

対象のお客さま

マネーフォワード ビジネスカードをご利用中のお客さま

変更予定日

2026年10月1日(木)
※スケジュールについては現時点での予定のため、変更となる場合もあります。

変更内容の詳細

変更前

これまでは、キャンセルなどによる返金や金額変更が発生した場合、既存の利用明細のステータスや金額が上書き更新される仕組みでした。
そのため、変更履歴の追跡が難しく、月次の残高が一致しないことによる照合作業の負荷や、特に厳格な残高管理が求められる企業にとって大きな課題となっていました。

変更後

利用明細が「確定」ステータスとなったあとにキャンセルなどによる返金や金額変更が発生した場合、「確定」ステータスの利用明細とは別にマイナス金額の明細が新たに連携されます。

具体例

2026年5月10日に新幹線の乗車券を48,000円で決済したものの、2026年6月5日に全額キャンセルした場合

仕様変更前

仕様変更後

2026年5月10日に航空券を48,000円で決済したものの、2026年6月5日に片道のみキャンセルした場合

仕様変更前

仕様変更後

「速報」ステータスの利用明細に関しては、現行の仕様から変更はありません。
「確定」ステータスとなる前にキャンセルなどによる全額返金が発生した場合、利用明細のステータスが「取消」となります。

よくあるご質問

「確定」ステータスとなったあとに金額変更が発生しやすい具体例を教えてください。

「確定」ステータスとなったあとに金額の変更が発生しやすい具体的な例は、以下のとおりです。

  • 予約した航空券・新幹線の変更やキャンセルなど
  • ECサイトでの商品の追加注文や一部キャンセル、返品など

キャンセルによるマイナス金額の明細の取引日にはいつの日付が反映されますか?

原則として、支払先側でキャンセル・返金処理が行われた日付が連携されます。
もとの取引日とは異なる日付で連携されるため、すでに締め処理が完了した月の残高に影響を与えることなく、返金が発生した月の明細として正確な処理が可能です。

仕様変更以前の取引に関して仕様変更後に金額変更が発生した場合はどうなりますか?

金額の変更が発生した日付が仕様変更日以降であれば、変更後の仕様が適用されます。
仕様変更日より前の取引であっても、キャンセルなどにより発生した返金明細はマイナス金額の明細として連携されます。

もとの取引明細とマイナス金額の明細は紐づけられますか?

マネーフォワード ビジネスカードの「利用明細」画面では、もとの取引明細とマイナス明細は関連明細として表示されます。
明細データをCSVエクスポートすると、「決済ID」をキーとして突合することも可能です。

<ご注意>

  • 紐づけ先を特定できない場合、関連明細は表示されません。
  • 予約サイトのキャッシュバックや海外免税の還付など、もとの決済と直接関連しない形式で支払先からデータが連携された場合、紐づくもとの明細が存在しない可能性があります。

今後も皆さまのご要望に基づき、新機能開発・機能改善を進めてまいります。
ご意見・ご要望がございましたら、お問い合わせ窓口よりお送りください。

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