
個人事業主から法人化へ。すべてのバックオフィス業務を、低コストで一元化
浅岡 俊光 様
コストパフォーマンスと1つのプラットフォームにまとめられることが決め手
弊社は、クライアントの商品やサービスの営業を代行する事業を展開しています。個人事業主として10年以上活動していましたが、目標売上を達成したタイミングで法人化を決意し、設立に至りました。
個人事業主時代は、バックオフィスの業務ごとに異なるサービスを利用していました。しかし、法人設立の手続きを進める中で、マネーフォワード クラウドの存在を知り、乗り換えました。
乗り換えた理由としては、会計・請求書発行・経費精算など多岐にわたる機能を基本料金内で利用できるコストパフォーマンスの良さ、そして業務ごとに分散していたシステムを1つにまとめられることに便利さを感じたからです。
▼マネーフォワード クラウドは基本料金でまとめて使える
基本料金内でバックオフィス業務に必要なサービスをまとめてご利用いただけます。サービス間のデータ連携で業務を自動化。お客さまのニーズやビジネスの成長に合わせてご利用いただけます。
※2025年6月に料金体系の一部改定を予定しています。詳しくはサポートページをご確認ください。
導入から使いこなすまで簡単。他の業務と兼業しながら毎月4〜5日程度でバックオフィス業務が完了
導入に際しては、マネーフォワードの営業担当者が非常に親身にサポートしてくれました。初期設定から具体的な操作方法まで丁寧に説明していただき、スムーズに運用に乗せることができました。
導入後の弊社のバックオフィス体制は、経理担当者が1名、税理士が1名、業務サポート担当者が1名の3名で行っております。
その内2名は経理業務の経験がないスタッフでしたが、クラウド会計やクラウド請求書の簡単な操作方法をレクチャーしただけで経理業務や請求書発行業務を問題なく業務を遂行できています。現在は他の業務と兼業しながらも、毎月4〜5日程度でバックオフィス業務を完了できています。
会計以外のサービスも充実。ビジネスステージに合わせて導入でき、サービス連携でさらに便利になる
弊社では、マネーフォワード クラウド会計に加えて、マネーフォワード クラウド請求書とマネーフォワード クラウド契約を主に利用しています。請求書発行ソフトについては、個人事業主時代に他社のサービスを利用していたため、便利さのイメージはついていました。
しかし、実際に導入してみると、オンライン上で一貫して作業を進められるだけでなく、マネーフォワード クラウド請求書とマネーフォワード クラウド会計の連携により、売上の仕訳の転記作業も不要になり、想像以上に便利だと感じました。
また、クライアントや外注メンバーとの契約が増えたことを機に、マネーフォワード クラウド契約の利用を開始しました。オンライン上で契約締結まで完結できるため、クライアントとのリードタイムを短縮できる点や、郵送や印紙のコストが削減できる点で非常に助かっています。
▼経理財務から人事労務まで、全11サービスをビジネスステージにあわせて利用可能
マネーフォワード クラウドでは、月額2,980円〜の基本料金で、経理財務から人事労務までの全11サービスを利用できます。お客さまのビジネスステージにあわせて、必要なサービスを柔軟にご活用いただけます。
新設法人に最適、設立後に必要なバックオフィス業務をすべてカバー
オンラインで効率的にバックオフィス業務を進めたいと考えている新設法人の方にとって、マネーフォワード クラウドは他社と比較する必要がないほど理想的な選択肢だと考えています。
法人設立後に必要なバックオフィス業務をすべてカバーしてくれるので、設立直後でバックオフィス業務に不慣れな方々はマネーフォワード クラウドを導入しておけば間違いないと思います。
公開日:2025年4月10日 公開当時の情報となります
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