インボイス制度・
電子帳簿保存法対応

マネーフォワード ビジネスカードはインボイス制度施行による
「カード決済時の経理業務」の負担や課題を解決します

インボイス制度で仕入税額控除の適用を受けるためには、
一部例外を除いて取引相手から適格請求書の要件を満たす領収書等の回収・保存が必須となります。
従来の法人カードではこんな負担や課題が増えるかもしれません。

課題1証憑を提出・回収・保存する手間

スマホ・Webから領収書の
アップロードが可能

現場社員から紙の領収書を回収する必要がなく、ペーパーレスで領収書を回収・保管できます。

課題2証憑と仕訳を突合する手間

マネーフォワード クラウド会計の
仕訳に自動で紐づけ

領収書と仕訳を1つ1つ確認する手間が解消されます。

課題3「適格請求書発行事業者」の確認や
適切な税区分を選択する手間

登録番号のアシスト機能により
インボイス対応を効率化

利用明細の入力時に、登録番号の候補が表示されます。入力した登録番号はクラウド会計の摘要欄に自動連携されるため、適格請求書発行事業者の確認も楽に行えます。

マネーフォワード ビジネスカードで
カード決済の経理業務を効率化!

POINT1

電子帳簿保存法対応で、
証憑回収におけるペーパーレス化を実現

スマホアプリ・Webから領収書を添付する機能により、
ペーパーレスで領収書の提出や保存を実現します。
回収した領収書等は電子帳簿保存法に則って保管できます。

マネーフォワード ビジネスカード 利用明細画面
POINT2

領収書等はマネーフォワード クラウド
会計へ自動で紐づけ

回収した領収書は、マネーフォワード クラウド会計の仕訳と
自動で紐づけされます。
紙の領収書と仕訳を1つ1つ突合する必要がありません。

マネーフォワード ビジネスカード 領収書読取画面
POINT3

適格請求書発行事業者の
自動判定や各税率の消費税額の自動入力

OCR入力機能により、取引先が適格請求書発行事業者か否かの
自動判定や証憑に応じた税率の自動入力が可能になり、
証憑を1つ1つ確認する手間が削減できます。

※ マネーフォワード クラウド経費との連携が必要です。

マネーフォワード ビジネスカード 領収書読取画面

ご利用開始までの流れ

Web完結で最短5分で申込み完了!

Web・アプリから申込み

本人確認・カード発行

与信審査・申込み

利用開始

※ 与信審査申込みには、無料で使えるマネーフォワード クラウド会計・確定申告または、会計Plusのいずれかで銀行口座との連携をしていただく必要があります。