• 作成日 : 2026年2月25日

ChatGPTのサブスクにはいくらかかる?料金や加入・解約の手順

PointChatGPTのサブスクの料金やプランの決め方はどうする?

ChatGPTのサブスクは、個人ならFree/Go/Plus/Pro、法人ならBusiness/Enterprise。料金より管理・請求・権限・監査と課金経路(Web/アプリ)を先に整理すると稟議と運用が迷いません。

  • 無料の上限が業務で詰まる→Go/Plus
  • 2人以上で請求一元化→Business
  • SSO/統制/監査が必須→Enterprise
  • 解約は課金経路で手順が変わる

Q. 法人は何から決める?
A. セキュリティ/請求/権限/ログ要件。

無料版の制限が見えてきたら、どのプランにすると業務が回るかを、料金だけでなく管理・セキュリティ・請求といった周辺要素まで含めて整理すると、後の運用で迷いにくくなります。特に法人利用では、誰がどの用途で使うのか、どの機能が必須なのかを事前に把握しておくと、プラン変更の判断がスムーズになります。

この記事では、ChatGPTのサブスク各プランの違いと選び方に加え、申し込みから解約までの手順や注意点もまとめて解説します。

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※(免責)掲載情報は記事作成日時点のものです。最新の情報は各AIサービスなどの公式サイトを併せてご確認ください。

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ChatGPTのサブスクリプションとは?

ChatGPTのサブスクはChatGPTの画面(Web/アプリ)で使う権利に対する定額課金です。業務での使い方(人数・権限・データの扱い)によって、個人向けと法人向けで選定軸が変わります。

日々の作業(文章作成、要約、壁打ち、整理)を一定の枠の中で定額で回すイメージです。逆に、社内システムに組み込んで大量に呼び出す用途は、別の考え方(API)が適します。

ポイントは次の2つです。

  • 個人向け(Free/Go/Plus/Pro)
    基本は自分1人の作業効率を上げる目的
  • 法人向け(Business/Enterprise)
    チーム運用(請求一元化・権限・SSOなど)を前提にした設計

なお、価格は国や決済経路(Web/アプリ)で表示通貨が変わることがあります。

ChatGPTのサブスクとAPI従量課金の違い

サブスクは定額、APIは従量課金で、請求も利用目的も別物です。

現場で混同しやすいのは、「ProにすればAPIも使い放題なのでは?」という誤解です。サブスクとAPIは利用窓口が違い、費用の立て方も別なので、稟議では両者を別項目として切り分けて記載すると、審査時の指摘を避けやすくなります。

  • サブスク(ChatGPT)
    ブラウザやアプリで、対話・要約・下書き・資料整理などを行う
  • API(従量課金)
    自社システムやアプリに組み込み、リクエスト量に応じて課金される(例:トークン単位など)

業務要件の目安は次のとおりです。

  • 「社内ツールに組み込みたい/自社サービスで提供したい」→API
  • 「まずは日常業務で使い、議事録・文案・分析を早くしたい」→サブスク

さらに、利用者が誰か(個人or部署)請求を誰が持つかも、あわせて決めると後戻りが減ります。

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ChatGPTのサブスク料金はいくら?

代表的な月額の目安は、Goが$8、Plusが$20、Proが$200(米国表示)です。法人向けのBusinessは1席あたりの月額で、年払い・月払いが選択できます。

出典:OpenAI「ChatGPT Go が登場、世界中で利用可能に」

実務では金額そのものよりも、「この費用でどの制約が解消されるのか(利用上限・運用負荷・管理面)」が判断のポイントになります。無料プランで発生している課題が量の不足なのか、それとも管理・統制の不足なのかを切り分けると、適切なプランを選びやすくなります。

また、Webでの購入は地域通貨のローカライズがあり、日本円(JPY)表示にも対応しています。

個人向けはFree・Plus・Proの3プラン

個人の業務利用で検討されやすいのはFree/Plus/Proですが、現在はその中間に位置づくGoも提供されています。

「無料では不足するが、Plusに上げるほどでもない」というケースでは、このGoが選択肢になります。まずは利用頻度(毎日使うか)と、詰まりの原因(上限なのか、品質なのか)を把握し、必要に応じて段階的にプランを引き上げると、過剰投資を避けやすくなります。

個人向けの料金イメージ(米国表示の例)は次のとおりです。

プラン月額(目安)できることの方向性
Free$0基本機能を試し、使い所を掴む
Go$8無料より量を増やして日常業務に寄せる
Plus$20上限や機能を拡張し、業務利用を本格化
Pro$200最上位の推論・機能をフル活用したい方向け

※Goの価格は地域通貨での提供があります。

出典:OpenAI「ChatGPT Go が登場、世界中で利用可能に」

法人向けはBusinessとEnterpriseの2プラン

チームで使うならBusiness、全社導入や高度な統制が必要ならEnterpriseが基本です。Businessは「席(ユーザー)単位」で費用を見積もれて、少人数でも始めやすいのが強みです。一方Enterpriseは要件に合わせた契約になりやすく、監査・ガバナンス・導入支援まで含めて相談しながら決める設計です。

  • Business
    年払い $25/席/月、月払い $30/席/月(2ユーザー以上)。請求をまとめたい、メンバー管理をしたい、といった運用要件が出た段階で検討するとスムーズです。
    出典:OpenAIヘルプセンター「ChatGPTビジネスFAQ」
  • Enterprise
    価格は公開の定額ではなく、営業窓口に問い合わせ(要件により見積)。全社展開や厳格な統制が前提なら、初期からEnterprise想定で要件整理しておくと手戻りを減らせます。

ChatGPTの各プランの違い

プラン差は「使える量・モデル/機能」「チーム管理」「データの扱い(業務利用前提)」で決まります。

比較のコツは、機能を横並びにするだけでなく、誰がどの端末でどの情報を扱うかまで含めて整理することです。たとえば個人で使うだけなら問題にならない点(請求、監査、権限)も、法人運用では必ず論点になります。

さらに法人では、入力してよい情報範囲(社外秘・個人情報)や禁止事項、成果物の二次利用可否まで決めると運用事故が減ります。導入前に簡易ポリシーを1枚にまとめると便利です。

実務では、以下3つまでセットで比較すると、稟議で突っ込まれやすい論点を先回りできます。

  1. 支払い方法(個人カード/請求書など)
  2. 権限(誰が契約・解約できるか)
  3. 監査観点(ログ・データ保持)

Freeは基本機能を無料で使える

Freeは無料で業務での使いどころを検証する段階に向いています。

ただし、メッセージ数・アップロード・画像生成・deep research・メモリなどに上限があるため、業務で毎日使うと不足が出やすいです。

実務では「週に数回、文章のたたき台や要約に使う」程度なら十分ですが、毎日の定型業務に組み込むと、上限がボトルネックになり作業の途中で止まることが起きがちです。また混雑や時間帯で体感が変わることもあるため、締切直前に依存せず、テンプレ化や代替手順を用意すると安心です。

Plusは上限拡大および利用可能なモデルが追加される

Plusは「無料だと足りない」を解消し、業務効率化を継続運用しやすくするプランです。上限拡大に加えて、プロジェクトやカスタムGPTなど、業務で型化しやすい機能が含まれることがあります。

たとえば、毎回ゼロから指示を書くのではなく、よく使う手順・テンプレ・チェック観点を固定できると、担当者が変わっても品質が揺れにくくなります。さらに社内用の指示文や前提条件をプロジェクトに集約しておくと、ナレッジが散らばらず、レビューの手戻りが減って再現性の高い運用につながります。

Proは最上位モデルと高度な機能が利用できる

Proは月額$200で、最上位クラスの推論性能や機能を重い業務に使うことを想定したプランです。

Proの注意点として、APIの利用料はProには含まれず、別途課金になります。

Proを選ぶ際の目安は「高度な分析や検討を頻繁に行い、試行回数も多いかどうか」です。単に文章量が多いだけであれば、運用の工夫や分割でPlusでも十分に対応できる場合があります。

費用対効果は「月にどれだけ高難度のタスクを処理するか」で決まります。まずは対象となる業務を2~3個に絞って試算し、どれだけ時間が削減できるか、どの程度精度が上がるかといった根拠を添えると判断しやすくなるでしょう。

Businessはチーム管理機能が付く

Businessはチーム運用のための管理・請求・セキュリティ(例:SSOなど)を備えたワークスペース型です。

また、Businessではワークスペースのデータを学習に使わない方針が明記されています。実務上は、誰が管理者になるか、ユーザー追加・削除のフロー、共有範囲(プロジェクトの公開範囲)など、権限を先に決めるとスムーズです。

Businessは請求を一元化できるため経費精算の手間が減り、退職・異動時もアカウント回収が容易になります。運用窓口(問い合わせ先)も決めておくと安心です。

Enterpriseは大規模導入向けのセキュリティと管理機能が揃う

EnterpriseはSCIMや高度な統制など全社導入の管理要件に寄せたプランで、価格は問い合わせになります。

全社導入では、監査対応、IDライフサイクル管理、部門別の統制など、要求が一段増えます。Enterpriseは「できること」だけでなく、組織運用に耐える仕組みを買うイメージで説明すると理解されやすいです。一方で設計が重くなりやすいため、部門ごとの要件差を整理し、段階導入で進めると失敗しにくく、社内合意も取りやすくなります。

【個人利用編】サブスクに加入する場合どのプランを選べばよい?

迷ったら「頻度×重さ×再現性(テンプレ化)」で判断するとズレにくいです。

目安としては、週に数回の軽い作業ならFree、毎日使うならPlus、重い分析や長文処理が中心ならProを検討する、という並べ方が分かりやすいです。

個人利用では「費用対効果」を出しやすいため、たとえば「1日15分でも月換算で大きい」など削減できた時間を意識すると判断が速くなります。さらに、用途が増えるほど入力ルール(社外秘・個人情報の扱い)と成果物チェックが重要になります。迷う場合は、まず1~2業務に絞って試し、効果が見えたらプランを上げる流れが安全です。

試しに使いたいならFreeで十分

まずはFreeで、業務のどこが短縮できるかを洗い出すのが最短です。

おすすめの試し方は以下の3つです。

  • 定型メールの下書き(社内文面のトーン統一)
  • 会議メモの要約→ToDo化
  • 既存資料の説明文の整形(箇条書き→文章化)

さらに、試用段階では「社外秘を入れない」「個人情報を避ける」など、最低限の取り扱いルールを決めておくと、後の法人導入にもつなげやすくなります。この段階では、成果物の正しさよりもどの工程が速くなるかを見極めるのが目的です。1週間だけでも、使った場面・節約時間・困った点をメモしておくと、次のPlus検討が一気に楽になります。

業務効率化を本格的に進めたいならPlusが適している

毎日使う・やり直しを減らしたいならPlusが現実的な落としどころになりやすいです。

特に「プロジェクト単位でプロンプトや成果物を揃える」「作業の型を作る」運用と相性が良いです。たとえば、議事録→要点→次アクション→メール化までをテンプレ化すると、単発の時短ではなく、継続的に品質と速度が安定します。

よくある失敗は毎回指示が違って出力がブレることです。目的・前提・制約(文字数、口調、禁止事項)を固定して回すだけで、レビュー負荷が下がり、実務の再現性が上がります。

高度な分析や長文処理が多いならProを検討する

分析・推論・長文を高頻度で重く回すならProの検討余地があります。

ただし費用が大きいので、稟議観点では「どの業務の何分を削るか」「代替では不足か」をセットで説明できると通りやすいです。

また、Proでやりたいことが「大量生成」なのか「高難度の検討」なのかで価値が変わるため、用途を1~2個に絞って評価するのがおすすめです。評価時は処理の重さだけでなく、求める精度と試行回数も見てください。検討の質が上がる領域で効果が出るなら、コストを回収しやすくなります。

【法人利用編】サブスクに加入する場合どのプランを選べばよい?

法人は人数より先に「管理・請求・権限・データ取り扱い要件」を確定すると選びやすいです。

稟議で突っ込まれがちな論点は、だいたいセキュリティ、請求、権限、ログ/監査の4つです。論点を先に言語化しておくと、プラン議論が早く終わります。また、利用端末(個人PC/社給PC/スマホ)と、扱う情報の区分(公開/社内/機微)もセットで決めると、現場判断のブレが減ります。導入後のルール違反や精算トラブルを防げます。

チームで使うならBusinessが基本

2人以上で継続利用し、請求やワークスペースで運用するならBusinessが基本です。料金も説明しやすく、年払い・月払いがあります。

導入直後は誰が何に使うかが散らばりがちなので、部署内の代表ユースケースを3つ程度を決め、成果物のテンプレートを配布すると定着が速いです。さらに、管理者または窓口と利用者の役割、ユーザー追加・削除、共有範囲を最初に決めると、精算や引き継ぎの手間が大きく減ります。

全社導入や厳格なセキュリティ要件があればEnterpriseを選ぶ

SSO/ID管理の強化や統制要件が重いならEnterpriseを選ぶとよいでしょう。全社導入では、部門ごとに扱う情報の性質が違うため、利用範囲を一律にすると破綻しやすいです。

許可する用途/禁止する用途を先に決めると、Enterpriseの見積・要件定義もスムーズになります。また段階導入で運用を固めると、社内合意とガバナンスの両立がしやすくなります。

ChatGPTへのサブスク申し込み・アップグレードの手順

WebはChatGPTの「設定→アップグレード」、アプリは各ストア課金です。

出典:OpenAIヘルプセンター「ChatGPT Proとは?」

混乱しやすいのは「どこで払ったか」によって、解約や請求確認の場所が変わる点です。導入時に、Web課金に統一するのか、アプリ課金を許容するのかを決めておくと、経理処理も楽になります。法人は特に、課金経路が混在すると解約漏れや二重精算が起きやすいため、原則ルールと例外条件を決めておくのが安全です。

Web版はChatGPT設定画面から手続きできる

Web版はChatGPTにログイン後、プロフィールからアップグレード導線に進みます。例としてProは「プロフィール→Upgrade Plan→Get Pro」の流れが案内されています。

出典:OpenAIヘルプセンター「ChatGPT Proとは?」

Web課金は、支払い履歴の確認や通貨表示の扱いが整理しやすい傾向があるため、チーム内での運用ルールとも合わせて決めましょう。購入者と利用者が分かれる場合は、誰が更新管理するかを決め、プランと更新日を台帳で管理するとトラブルを防げます。

アプリ版は各ストア経由で課金する

iOS/Androidはストア課金扱いになり、請求や解約もストア側になります。

出典:OpenAI ヘルプセンター「複数通貨での請求」

法人では、個人のストア課金が混ざると精算が複雑化しやすいため、社内規程に合わせて「アプリ課金は不可」「Web課金のみ」などの方針を決めておくと、後の管理コストが下がります。許容する場合でも、上限・申請フロー・退職時の回収手順をセットにしておくと安全です。

ChatGPTのサブスク解約の手順

ChatGPTのサブスク解約はどこで課金したかで手順が変わり、原則は次回請求日の翌日から無効です。

出典:OpenAIヘルプセンター「ChatGPTサブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」

解約時の実務ポイントは、手続きそのものよりも「解約の証跡」と「次回請求日までの利用範囲」を把握することです。部署で運用している場合は、担当者変更・退職時の手順にも組み込んでおきましょう。あわせて、共有テンプレや運用メモの保管先を整理しておくと、解約後の混乱を防げます。

Web登録ならChatGPTの設定から解約できる

Web登録の場合、ChatGPTにログインし、設定内のアカウント項目から解約します。

解約は「プロフィール→Settings→Account→Manage→Cancel Subscription」の流れで進めます。

出典:OpenAIヘルプセンター「ChatGPTサブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」

解約後もしばらくは請求期間内で使えるため、いつまで使えるかをメモしておくと、業務影響を抑えられます。社内共有が必要なら、解約実施日と終了予定日を一行で残し、証跡として画面保存しておくと安心です。

アプリ課金ならApp StoreまたはGoogle Playで解約する

iOSはApp Store、AndroidはGoogle Playのサブスク管理画面で解約します。

出典:OpenAIヘルプセンター「ChatGPTサブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」

現場で多いトラブルは「Webで解約したつもりだったがストア課金が残っていた」です。経費処理の観点でも、どこからの課金かを最初に統一すると事故が減ります。解約後は、ストアのサブスク一覧で終了日表示まで確認すると解約漏れを防げます。

なお、Web側で操作しても解約されていないケースがあるため、課金経路の確認が重要です。

Business・Enterpriseは管理者が解約手続きを行う

Businessはワークスペース設定のBillingから管理者が解約します。Enterpriseは契約形態が異なるため、窓口(営業)での手続きになります。

出典:OpenAIヘルプセンター「ChatGPTサブスクリプションをキャンセルするにはどうすればよいですか?」

法人の場合、解約=即停止にすると現場が混乱することがあるため、更新前に誰が何に使っているかを確認し、継続・縮小・解約の判断材料を残しておくとスムーズです。また、必ずしも解約が最適とは限らず、席数の調整で十分なケースもあるため、まずは利用実績を見て判断するのが堅実です。

失敗しないChatGPTサブスクの選び方と運用

Chatgptのサブスクは、個人の効率化ならFree/Go/Plus/Pro、チーム運用ならBusiness、全社統制や厳格要件があるならEnterpriseが基本です。料金だけで決めず、セキュリティ・請求・権限・ログ/監査と、課金経路(Web/アプリ)を先に整理すると、稟議と運用の迷いが減ります。導入後は代表ユースケースと禁止事項を決め、テンプレ化で定着を図りましょう。


※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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