• 作成日 : 2026年2月25日

Copilotで改行できない原因と対処法|PC・スマホ別の入力方法を解説

PointCopilotで改行できない原因と対処法(PC・スマホ)

Copilotはチャット設計のため、PCではEnterが送信になりやすく、改行はShift+Enterが基本です。
原因はEnter送信の仕様と入力欄の制限です。

  • PC:Shift+Enterで改行、送信はボタン
  • スマホ:Returnで改行し送信ボタンで送る
  • 非対応:下書きで整形して貼り付け
  • 拡張:Enter置換は権限と社内ルールを確認

Microsoft Copilotで「Enterキーを押したら意図せず送信されてしまった」「改行ができない」といった経験を持つ方もいるでしょう。Copilotはチャット形式で設計されており、Enterキーが送信に割り当てられているため、改行にはShift+Enterを使う必要があります。

当記事では、Copilotで改行できない原因から、PCブラウザとスマホアプリでの具体的な改行方法、Enterキーを改行にする拡張機能の導入手順まで解説します。

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Copilotで改行できないのはなぜ?

Copilotで改行できない主因は、入力欄が「チャット送信」を優先する設計であるためです。Windows版やEdgeのCopilotなど多くのCopilotはEnterが送信に割り当てられ、改行はShift+Enterで入力します。

また、Macや日本語IMEでは、変換確定のEnterが送信として扱われ、意図せず送信されることもあります。改行が必要なら対応画面ではShift+Enterを使い、非対応画面ではメモ帳などで整形して貼り付ける方法が現実的です。

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Copilotで改行できないときによくある勘違いとは?

Copilotで改行できないときは、操作よりも「入力欄の仕様」の勘違いが原因になりがちです。よくある誤解を4つ整理します。

  • Enterで改行できると思っている
    Copilotの多くはチャット形式で、Enterは送信に割り当てられています。改行はShift+Enterが基本です。誤送信が不安な場合は、送信ボタンをクリックして送る運用に切り替えます。
  • Shift+Enterが効かないのは不具合だと思っている
    Teams内のCopilotなど、入力欄が1行仕様の画面では改行自体が非対応です。キー操作では解決しないため、メモ帳などで文章を整えて貼り付ける方法が現実的です。
  • 日本語IMEのEnterを改行だと勘違いしている
    日本語入力中のEnterは変換確定に使われますが、画面によっては確定と同時に送信されることがあります。確定後にShift+Enterで改行するか、送信はボタン操作にします。
  • 改行されていないのではなく表示上分かりにくいだけ
    入力欄が狭いと自動折り返しになり、改行と区別しにくくなります。送信後の表示で段落が分かれているか確認し、必要なら下書きアプリで段落を作って貼り付けます。

Copilotで改行する方法【PCブラウザ】

Copilot(PCブラウザ)はEnterで送信される設計が多く、改行はShift+Enterで入力します。ここでは、改行の基本操作と、EdgeのCopilotモードでの手順を解説します。

基本の改行方法(Shift+Enter)

Copilotはチャット形式の画面が多く、Enterを押すと送信される場合があります。文章を途中で区切りたいときは、入力欄でShift+Enterを押して改行します。

  1. 文を入力する
  2. Shift+Enterを押して改行する
  3. 次の文を入力する
  4. 送信は送信ボタンを押す(Enterが送信に割り当てられている場合はEnter)

段落を分けると読みやすくなるため、箇条書きや手順説明で特に役立ちます。日本語IMEでは、変換確定のEnterが送信として処理されることがあります。確定後にShift+Enterで改行し、送信は送信ボタンで行うと誤送信を減らしやすくなります。Shift+Enterが効かないときは、入力欄にカーソルがあるか、拡張機能やキーボード設定でショートカットが上書きされていないかも確認します。

EdgeのCopilotモードで改行する方法

Edge上でCopilotを使う画面は、チャット形式の入力欄になっていることが多いです。Enterが送信に割り当てられている場合は、段落を分けたい箇所でShift+Enterを押して改行します。

  1. EdgeでCopilotを開く(サイドバーなど)
  2. 入力欄をクリックしてカーソルを表示する
  3. 段落の切れ目でShift+Enterを押して改行する
  4. 送信は送信ボタンを押す(Enterが送信に割り当てられている場合はEnter)

誤ってEnterで送信されやすい場合は、送信はボタン操作に統一すると安心です。入力欄が狭く改行位置が見えにくいときは、下書きツールで段落を作ってから貼り付けると確認しやすくなります。画面の種類が違っても、改行に対応している入力欄ならShift+Enterが使える場合があります。

Copilotで改行する方法【スマホアプリ】

Copilotのスマホアプリは、入力と送信が分かれているため、基本はキーボードの改行キー(Return)で段落を入れ、送信は入力欄横の送信ボタンで行います。iPhoneでもAndroidでも考え方は同じで、長文も複数行のまま送れます。

  1. アプリを開き、チャット画面の入力欄をタップする
  2. 文章を入力する
  3. 段落を変えたい位置で改行キー(Return)を押す
  4. 必要な行数だけ入力と改行を繰り返す
  5. 最後に送信ボタン(上向き矢印など)を押す

箇条書きは、改行後に「・」を入れると整えやすくなります。コードや手順を貼り付ける場合も、改行を入れてから貼ると読みやすくなります。もし改行キーが「送信」表示になっていて改行できない場合は、メモ帳などで段落を作ってから貼り付け、送信はボタン操作に統一すると安定します。また、キーボード設定で「Enterで送信」が有効になっていないかも確認しましょう。音声入力でも、必要に応じて改行を手動で追加してから送信します。

Enterキーを改行にする方法(拡張機能)

Copilotはチャット型の入力欄が多く、Enterが送信、改行はShift+Enterという設計が一般的です。現時点では、Copilot側に「Enterを改行にする」公式の切替設定が用意されていないケースがあり、毎回Shift+Enterを押す必要があります。どうしてもEnterで改行したい場合は、ブラウザ拡張機能(ユーザースクリプト管理系)でEnter入力をShift+Enterに置き換える方法があります。

ただし、拡張機能は入力内容に触れ得るため、導入前に提供元と権限、会社の利用ルールを確認しましょう。また、仕様変更で動かなくなることもあるため、対象サイトをCopilotのページだけに限定し、不要時は無効化できる状態にしておくと安心です。

拡張機能を導入する手順

Enterキーを改行に近い挙動へ寄せたい場合は、ユーザースクリプト管理系の拡張機能を使い、Enter入力をShift+Enter相当に置き換える方法があります。流れは「拡張機能の導入→スクリプト作成→適用範囲の限定→動作確認」です。

  1. Chrome Web StoreまたはEdgeアドオンで、Tampermonkeyなどのユーザースクリプト管理拡張をインストールする
  2. 拡張機能の管理画面を開き、新規スクリプトを作成する
  3. Copilotの入力欄でEnterを押したときに送信を止め、改行(Shift+Enter相当)を送る処理を追加する
  4. 適用先をcopilot.microsoft.comなど必要なドメインだけに絞る
  5. 保存後にCopilotを再読み込みし、動作を確認する
  6. 送信操作はCtrl+Enterなど別の方法に統一する

拡張機能は入力内容に触れ得るため、提供元と権限、社内ルール(会社PCでの拡張追加可否)を必ず確認してください。Copilotやブラウザの更新で動かなくなることもあるため、対象サイトを限定し、不要時はすぐ無効化できる状態にします。動作がおかしい場合は、拡張を無効化してCopilotを再読み込みし、拡張が原因か切り分けましょう。

Copilotで改行できない原因と対処法を理解しよう

Copilotで改行できない主因は、入力欄がチャット送信を優先する設計のためです。多くのCopilotではEnterが送信に割り当てられ、改行はShift+Enterで入力します。ただし、Teams内のCopilotなど1行仕様の画面では改行自体が非対応です。

PCブラウザではShift+Enterで改行し、送信はボタンで行います。スマホアプリは改行キー(Return)で段落を入れ、送信ボタンで送ります。どうしてもEnterで改行したい場合は、ブラウザ拡張機能で置き換える方法もありますが、提供元と権限を確認してから導入しましょう。


※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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