たばこ税

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たばこ税とは、たばこを課税物件とする税の総称であり、たばこ税法に基づき地方自治体が課税する「地方たばこ税」と、製造たばこに対して課される「国たばこ税」及び「たばこ特別税」とを合わせたものである。

課税物件の製造たばことは葉たばこを原料として、かぎ用又はかみ用・喫煙用に供し得る状態に製造されたものである。

ちなみに、たばこが専売制だった時代には「国たばこ税」は存在せず、専売制が廃止になる際にたばこ消費税法が施行され国税としてのたばこ消費税が定められた。

また、1989年の消費税法施行の際に名称がたばこ税に、法律名もたばこ税法に変更され今に至る。

たばこ税の税収は年間約2兆円を超え、一般財源として様々な費用に分けられている。

主に障害者や老人の安全な生活のため、保育所・福祉施設などの運営費である「民生費」、道路整備などの区画整理に費やされる「土木費」、環境調査・ゴミ収集などを行う「衛生費」などである。

その他にも産業経済費、教育費、消防費や借入金の返済に充てられる公債費にも使われている。



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