• 作成日 : 2014年11月25日
  • 更新日 : 2020年6月10日

間接金融とは

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間接金融とは、企業や個人などの貸し手が金融機関を通じて、国や企業などの借り手から、間接的に資金を調達する方法のことである。

社債や株の発行を通じて市場から直接資金を調達する直接金融と対比してこう呼ばれる。

間接金融は、銀行が企業と市場の間に入り、間接的に資金を融通する手法のことである。銀行は預金という形で貸し手からお金を集め、銀行の責任においてそのお金を借り手の企業に貸し付けるのである。

借り手が債務を返さないといったリスクは、最終的な貸し手となっている銀行への預金者らではなく銀行が負う。銀行、信用金庫、保険会社などが間接金融を行う金融機関となっている。

これらの金融機関は、預金証書、保険証書などの間接証券を発行する。

最近では、資金調達を行う際に直接金融の比率を高くするよう移行していく傾向にある。

間接金融から直接金融に移行すると、貸し手が投資先のリスクを直接に負うようになり、自己責任で投資を行う必要が生じる。※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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