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12月4日(月)

陥りがちな罠にはまっていませんか?電子帳簿保存法を最小限で対応するデメリット
2024年1月から始まる電子取引データの保存義務化に向け、準備を進められているご担当者の皆様、
とりあえずこれまでの紙運用に加えて、電子取引データだけ電子保管をするという最小限の対応を検討されている方も多いかと思います。
そんな中で増えてきているのが、「紙か電子どちらで受領しているかの管理が大変、保管の場所が複数あって税務調査の対応が不安…」といったお悩みです。
「電子取引データだけ電子保管をする」という業務フローを見てみると、そこには業務負荷が高まるポイントやミスに繋がる落とし穴が隠れています。
また、最小限の対応によりコストを抑えられていると思っていたが、かえって費用対効果の低い運用をしているというケースがほとんどです。
本セミナーで、インボイス制度・電帳法を最小限で対応した場合に陥りがちな確認ポイントと改善方法を確認しませんか?
こんな人におすすめ
・インボイス制度を最小限の対応で運用を開始し、業務負担を感じている方
・電子取引データだけ電子保管をし最小限で対応予定の方
・法対応により、業務負担が増えたと感じている方
・会社の方針で取り急ぎ最小限の法対応準備をしている方
登壇者情報
- 株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー デジタルインボイス本部 フィールドセールス部 副部長
難波 純弥人材領域に新卒入社。人材紹介・人材広告・採用イベント・ダイレクトリクルーティング・キャリアアドバイザー・採用コンサルティングなど
多岐に渡るサービスを提案する中で全社MVPを2期連続獲得。
2021年より当社へ参画し、ミッドマーケット向けに数100社以上へ経費精算・支払依頼・WFシステムの提案営業を行う。
入社から全社最短でお申し込みを獲得。
マネーフォワードカルチャー体現賞、ドメインMVPを獲得。
詳細情報
- 公開日
- 2023年12月4日(月)
- 申込締切
- 2024年5月31日(金) 23:59
- 会場
- Webセミナー(「Zoom」という無料のオンライン会議システムを利用して行います)
- 参加費用
- 無料
- 主催
- 株式会社マネーフォワード
- 備考
※講演スケジュール・内容は変更となる場合がございます
※競合企業様等、弊社の判断でお断りする場合がございます
※セミナーへの参加方法を記載したメールをお送りいたしますので、1社から複数名様がご参加される際は1名様ずつお申込みください