生成AIと経理の未来〜Fintech研究所長が語る〜
インボイス制度導入、電子帳簿保存法の施行、郵便料金値上げなど、デジタル化の波が押し寄せています。
特に「経理業務」領域は、バックオフィス部門のみならず、営業、営業推進、営業企画、営業支援などフロント部門にも影響が大きく、デジタル化の波は避けられません。
ただ、これまで当たり前のように「手」で行っていた業務のデジタル化を進めようとすると、思わぬハードルが出現して二の足を踏むことがあります。
本セミナーでは、これから訪れる生成AIを使いこなすことを踏まえた「経理業務」と、そこに向かう過程で乗り越えなければならないハードルについて、Fintech研究所長の瀧がご紹介します。
社会全体のデジタル化の波がバックオフィス業務にどのような影響を与えるのか、そして私たちはどう対処すべきなのか。
本セミナーを機に一緒に考えてみませんか?
Fintech研究所とは・・・ 『マネーフォワード Fintech 研究所』は、金融機関と企業の協業促進、さらには競争力向上に貢献することを目的としています。
アジェンダ
・2040年、労働力人口の減少に伴う8掛け問題
・生成AIに代替される仕事・されない仕事
・経理業務における生成AIの活用
・今度バックオフィス人材に求められる考え方
開催日
・10/22(火)13:00〜13:30
・10/23(水)13:00〜13:30
※全日程同じURLでの開催になりますので、どの日程でもご視聴可能です
登壇者情報
- 株式会社マネーフォワード
グループ執行役員 サステナビリティ担当
CoPA Fintech研究所長
瀧 俊雄(たき としお)2004年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券株式会社に入社。株式会社野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究業務に従事。スタンフォード大学MBA、野村ホールディングス株式会社の企画部門を経て、2012年より株式会社マネーフォワードの設立に参画。
内閣府 規制改革推進会議専門委員(共通課題対策ワーキング・グループ)、一般社団法人電子決済等代行事業者協会 代表理事、一般社団法人MyDataJapan 理事、一般社団法人Fintech協会 アドバイザー、金融情報システムセンター安全対策専門委員、経済産業省 認知症イノベーションアライアンスWG 等メンバー。
詳細情報
- 開催日
- 2024年10月22日(火) 13:00 - 13:30
- 申込締切
- 2024年10月23日(水) 13:30
- 会場
- オンライン(EventHub)
- 定員
- 300
- 参加費用
- 無料
- 主催
- 株式会社マネーフォワード
- 備考
※全日程同じURLでの開催になりますので、どの日程でもご視聴可能です。複数の開催日から、ご都合に合わせた日をお選びいただけます。
※タイムスケジュールは変更となる場合がございます。
※競合企業やご入力いただいた情報(フリーメールや社名が確認できない等)から申込が確認できない場合等、弊社の判断でお断りする場合がございます。
※セミナーへの参加方法を記載したメールをお送りいたしますので、1社から複数名様のご参加される際は1名様ずつお申込みください。