【SEO対策】WordPressのSEOを強化したい人が、まず試すべき基本設定10選

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ツールを活用すれば、簡単にブログを持つことができることから、最近個人ブログを始める人が急増しています。現在、様々なブログツールがありますが、本格的に始めたいのであればWordPressを使うのがベストでしょう。

なぜなら「SEO」に強く、きちんと設定することで安定してPV数を伸ばしていくことができるからです。とはいえ、ブログ初心者は記事を公開することばかりに目がいってしまい、SEO対策がおざなりになりがち・・・。きちんと、初期段階からSEO設定をしておくことで、後々目に見える効果が生まれるようになります。聞き覚えのない言葉が出てくるからといって敬遠せず、一度しっかりと設定しておきましょう。

1:タイトルタグの設定

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SEO対策として重要度の高いタイトルタグ。SEOを意識せず設定したタイトルは何の意味もない、お飾りのタイトルになってしまいます・・・。攻略したいキーワードや関連したキーワードを含ませて、わかりやすいタイトルをつけるように心掛けましょう。タイトルの設定はWordPressの管理画面から設定できます。

2:メタディスクリプション・キーワード

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メタディスクリプションは概要と覚えてください。検索エンジンの検索結果に表示される紹介文のようなものです。これがあるかないか、ではクリック率が変わってくるので、長すぎず適切なディスクリプションを作成してください。

また、現在メタキーワードはほとんど効果がないと言われていますが設定は欠かさずに。攻略したいキーワードやタイトルに含まれている単語、記事に含まれている単語などを2〜3個ほどいれておきましょう。

ディスクリプションとキーワードのどちらも「All in One SEO Pack」を入れ、より詳細に設定することが可能です。

3:コンテンツ以外での低品質評価を避ける

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「noindex,follow」という設定をご存知でしょうか。indexは「検索結果への表示」という意味で、followは「リンクをたどる」ということを意味します。これは検索エンジンのクローラーに対して行う設定です。indexにはnoがついているため「検索結果に表示させずに、リンクだけ辿れ」という意味を検索エンジンのクローラーに伝える役割を果たします。

例えば、HTMLサイトマップなどのリンク集ページが、低品質コンテンツとしてスパム扱いされてしまうリスクを低減するために、この設定をきちんとしておくことをおすすめします。

「※パンダアップデート」など、サイト全体の評価が低下してしまうような思わぬペナルティに巻き込まれないためにも、まずは「noindex,follow」の設定をHTMLサイトマップ等に行い、SEO対策の土台を固めていきましょう。

※2012年7月に実施された低品質なコンテンツや、オリジナリティに乏しいコンテンツの評価を下げるアルゴリズムの更新を指す。

4:パーマリンク設定

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Googleの検索結果のタイトル下に表示されているURLをパーマリンクと呼びます。つまり各コンテンツのURLということになります。

パーマリンクは複数のタイプがあり、その中から好きなものを選んで使うことになりますが、シェアされる場合などを考えて短いもの、そしてわかりやすいものを選んでおきましょう。WordPressの「設定」の「パーマリンク設定」から変更できます。

5:Google XML Sitemapsの導入

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こちらは賛否両論ある設定ですが、より早くインデックスしてもらうためには設定しておくべきです。

簡単に説明すると検索エンジンに更新を通知するための設定です。一般的なサイトマップは来訪者のために設置されているものですが、XML形式のサイトマップは検索エンジンのためのサイトマップとなります。

導入方法は色々ありますが、簡単なのは「Google XML Sitemaps」というプラグインを入れる方法が簡単です。ほとんど自動で生成してくれるので手間がかかりません。

6:構造化マークアップ

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少し難しそうな言葉に感じるかもしれません。構造化マークアップとは「ページ情報をクローラーにわかりやすいように記述すること」です。

多くのブログには「パンくずリスト」と呼ばれる現在位置を示すリンクがあると思いますが、このパンくずリストは読者が使うだけではなく、Webサイトの構造を把握するためにクローラーも使っています。

このパンくずリストを構造化マークアップするわけです。構造化マークアップすることで検索結果にパンくずリストが使われることになり、より適切な検索結果の表示に繋がります。

パンくずリストの構造化マークアップは少々複雑なのでこちらを参考にしてください。

7:アクセス解析

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SEO対策が効果を発揮しているのかを確認するためにもアクセス解析は必須です。初心者であれば、とりあえず「Google Analytics」を入れておきましょう。トラッキングコードはタグ内に貼り付けておきましょう。

8:Googleサーチコンソールへの登録

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「名前を聞いたことはある」という方は多くいる一方、複雑そうなので敬遠されているのが「Googleサーチコンソール」です。SEOに関して様々な情報を提供してくれるツールで、簡単にいえば「Googleからの評価を確認するツール」と言えます。使い方は追々学んでいけばいいので、とりあえず登録しておきましょう。

9:SNS設定

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SNSが発達した今の時代はSNSでの拡散も重要です。検索順位をあげるために被リンクを獲得することも大切なので、Twitterやはてなブックマークで拡散されるかどうかも大きく関わってきます。

「Jetpack」や「Social Networks Auto-Poster」などのプラグインを使うことで簡単に設定できるので、早めに設定しておくといいでしょう。

10:高速化

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Googleの評価にはページの表示速度も影響しており、最低でも2秒くらいが限界とも言われています。

1秒台で表示するのが理想とはいわれていますが、最初から1秒台を目指すのは難しいのでキャッシュ系プラグインを利用して高速化を行いましょう。「W3 Total Cache」「WP Super Cache」などがオススメです。

最初が肝心!SEO対策はお早めに!

以上がSEO対策として設定しておくべきポイントです。後回しにすると厄介な設定もあるので、最初に設定しておくことをオススメします。また、SEO対策は年々変化しているので定期的にチェックしておきましょう。

※掲載している情報は記事更新時点のものです。

Bizpedia編集部

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