
企画書を作ることは、ビジネスにおいて重要度が高いスキルです。しかし、なかなか上手な企画書を作ることは難しいと思います。
企画書を作成する場面で困ったとき、先行事例を見て学ぶといいかと思います。先人の知恵は書籍にも多くまとめられていますが、今回は、スライドシェアなどで見られる、企画書を集めたサイトをまとめてみました。
目次
【1】Find Job! Start Up

このFind Jobには、話題になった多くの事業企画書が掲載されています。多くの種類の企画書がまとめられているため企画書に迷っている方はまず、目を通していただきたいまとめです。
サイト:Find Job! Start Up はてブ数 1583
【2】BB-WAVE

このBB-WAVEは企画書、テンプレートなど素材も多く、またビジネスメールのノウハウまで多くのためになる記事があります。
基本の「キ」から知りたい人におすすめです。
サイト:BB-WAVE
【3】PW

このPWは、構成の仕方や使用シーン、レイアウトなども細かにまとめられています。
さらにサイトもシンプルで見やすいです。1から企画や企画書について学びたい人におすすめです。
サイト:PW
【4】autuorSTREAM

このサイトは英文サイトですが、日本ではあまり見られないレイアウトや写真などの使い方も多くあるので普段とは一風変わったものを作りたい方におすすめです。
サイト:autuorSTREAM
【5】sssslide

このsssslideも多くのスライドがあり、アマゾンの企画書なども見ることができます。おもしろスライドもあるのでウケを狙ったスライドを作るときにおすすめです。
サイト:sssslide はてブ数 135
【6】W3Q

このW3Qはおすすめのスライドを9個まとめているサイトです。webデレクションやデザインのスライドが多いので、web関係で働いている方におすすめです。
サイト:W3Q
【7】tribalmedia.

こちらのtribalmediaではマーケターに役立つスライドをまとめています。クックパッド株式会社のデザイン部の方のスライドも見れます。
マーケターになる人、またはなりたい人におすすめです。
サイト:tribalmedia.
【8】HRナビ

このHRナビはエンジニア向けのスライドがまとめられています。最新の技術がうまくまとめられているのでエンジニア志望の方は是非御覧下さい。
サイト:HRナビ
【9】ferret

このferretではweb担当者向けのスライドがまとめられています。SEOに効くコンテンツのスライドなど見れるのでIT業界を目指す人におすすめです。
サイト:ferret
まとめ
技術を盗むことから始まるといいます。皆様も是非、良質なスライドをたくさん見て、スキルアップを目指して下さい。
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