- 作成日 : 2026年2月26日
ChatGPTのボイスモードとは?使い方・設定・無料版の制限を解説
ChatGPTボイスモード(高度なボイスモード)は、感情表現や割り込み会話が可能な、人間と話すようなリアルタイム音声機能です。
- 使い方:スマホアプリ右下の「音声アイコン」をタップするだけで開始できます。
- 制限:無料版は月ごとの回数制限、有料版は1日ごとの時間制限が設けられています。
2026年現在は日本語に完全対応しており、英会話の練習や面接対策、子供の寝かしつけなど、学習からエンタメまで幅広く活用されています。
ChatGPTのボイスモードは、人間と話しているような自然な会話ができる音声機能です。
従来よりも反応が早く、感情表現も豊かなため、英会話の練習や相談相手として多くのユーザーに利用されています。ただし、プランによって利用時間に制限がある点には注意が必要です。
この記事では、ChatGPTの標準的な音声機能から最新の「高度なボイスモード」の違い、無料版での制限、使用できないときの対処法までをわかりやすく解説します。
※(免責)掲載情報は記事作成日時点のものです。最新の情報は各AIサービスなどの公式サイトを併せてご確認ください。
目次
ChatGPTのボイスモードとは?
ChatGPTのボイスモードは、AIが音声でリアルタイムに応答してくれる機能です。現在は、誰でも気軽に使える「標準モード」と、最新モデルを活用した「高度なボイスモード(Advanced Voice Mode)」の2種類が提供されており、まるで人間と電話をしているような感覚で会話が進みます。以前の音声機能と比べて、言葉の抑揚や間の取り方が格段に進化しました。
ここでは、この機能の特徴や従来との違い、現在の利用状況について解説します。
感情表現ができるリアルタイム会話機能
高度なボイスモードは、ユーザーの声のトーンや感情を読み取って反応できます。
こちらが笑いながら話しかければ、AIも楽しそうな声で返してくれますし、悲しいトーンで話せば、寄り添うような落ち着いた声で応答するのが特徴です。
また、息継ぎの音や「えーっと」といった言い淀みまで自然に再現するため、機械的な冷たさを感じさせません。相手の感情に合わせた対話ができるため、単なる情報検索だけでなく、悩み相談や雑談の相手としても非常に良好な関係を築けます。
一方で「標準のボイスモード」は、感情の読み取り機能はありませんが、実用的な情報交換やシンプルな会話には十分な性能を持っています。
標準モードとの違いは反応速度と表現力
標準モードと高度なボイスモードの大きな違いは、会話のレスポンス速度と表現力の豊かさにあります。
標準モードでは、発言が終わってからAIが応答するまでに数秒のタイムラグがありましたが、高度なボイスモードでは瞬時に返答が返ってきます。
さらに、会話の途中でこちらが話し始めると、AIが話すのを止めて聞き役に回る「割り込み会話」も可能です。これにより、実際の会話と同じようなスムーズなやり取りができます。
日本語対応と現在の利用可能状況
2026年1月現在、ChatGPTのボイスモード機能は日本語に完全対応しており、日本国内からも問題なく利用可能です。
機能リリース当初は一部地域で制限がありましたが、現在は多くの国で規制がクリアされ、標準機能として定着しました。
日本語のアクセントやイントネーションも非常に自然で、違和感を覚えることはほとんどありません。設定で言語を指定しなくても、話しかけた言語を自動で認識してスムーズに応答してくれます。
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ChatGPTボイスモードのやり方・設定方法は?
ChatGPTボイスモードを始めるための設定や操作は非常にシンプルです。
スマホアプリさえあれば、複雑な手順を踏むことなく、すぐに会話をスタートできます。また、好みに合わせて声の種類を変えることも可能です。
ここでは、スマートフォンアプリでの具体的な開始手順や、PC版での対応状況、声の変更方法について解説します。
スマホアプリ右下のアイコンから開始する
iPhoneやAndroidでボイスモードを始める手順は、まずChatGPTの公式アプリを開くところから始まります。
画面の右下にある、音波のような形をした黒いアイコン(または青いアイコン)をタップしてください。これだけでボイスモードが起動し、接続中の表示のあとに会話ができる状態になります。
初回起動時には機能の説明画面が表示されることがありますが、そのまま進めれば問題ありません。会話を終了したいときは、画面上の赤い終了ボタンをタップすれば、通常のチャット画面に戻ります。
PC版アプリの対応状況
PCでボイスモードを利用する場合は、ブラウザ版ではなくデスクトップアプリ版を使用します。MacおよびWindows向けに提供されている公式アプリをインストールし、ログインしてください。スマホ版と同様に、画面内にある音声アイコンをクリックすることで会話を開始できます。
なお、macOS版はAppleシリコン搭載モデルのみ対応しており、Intel製チップ搭載のMacでは利用できません。Windows版はVer.1903以降のWindows 10が対象ですが、最新のボイスモード機能を安定して利用するには、Version 22H2以降へのアップデートが推奨されます。Intel製チップ搭載のMacや古いOS環境では動作しない場合があります。
PC版を利用するメリットは、他の作業をしながらハンズフリーで会話ができる点です。資料を作成しながらアイデア出しの壁打ちを行ったり、家事をしながらパソコンをスピーカー代わりにしてラジオ感覚で聞いたりといった使い方ができます。
声の種類を変更する手順
ChatGPTの声は、複数のバリエーションから自分の好みに合ったものを選択できます。
以前は数種類でしたが、現在は「Arbor」「Breeze」「Cove」「Ember」「Juniper」「Maple」「Sol」「Spruce」「Vale」など、9種類前後の声が用意されています。
変更するには、アプリの設定画面を開き、音声(Voice)の項目を選択してください。それぞれの声を試聴できるリストが表示されるので、気に入った声を選んで保存します。落ち着いた低い声や、元気で明るい声など、用途に合わせて使い分けるとよいでしょう。
ボイスモードを便利に使うコツは?
ボイスモードは基本的な会話だけでなく、設定を少し変えるだけでさらに利便性が向上します。
とくに、画面を見ずに操作できる設定や、自分好みの会話テンポに調整する機能を知っておくと、利用シーンが大きく広がるでしょう。
ここでは、バックグラウンド再生の活用法やショートカット起動、会話設定の調整について解説します。
バックグラウンド再生でながら聞きをする
バックグラウンド再生を設定すると、スマホの画面をオフにしたり他のアプリを開いたりしても会話を継続できます。
設定方法は、ChatGPTアプリの設定メニューから「バックグラウンドでの会話」という項目をオンにするだけです。
この機能を有効にすれば、散歩中や満員電車の中でスマホをポケットに入れたまま、音声コンテンツとして楽しむことができます。料理中や運転中など、手が離せない状況でも途切れることなく情報を得られるため、非常に便利です。
iPhoneのショートカットやSiriで起動する
iPhoneユーザーであれば、ショートカットアプリやSiriと連携させることで、声だけでボイスモードを起動できます。
ショートカットアプリで「ChatGPTと会話を開始する」というアクションを作成し、Siriにそのフレーズを登録してください。
たとえば「Hey Siri, ChatGPTと話したい」と話しかけるだけで、アプリを操作することなく即座にボイスモードが立ち上がります。急いでメモを取りたいときや、ふとした疑問をすぐに解消したいときに役立ちます。
会話のスピードや割り込みの頻度を調整する
会話のテンポが速すぎたり遅すぎたりする場合は、設定で調整することをおすすめします。
以前は固定でしたが、最新のアプリでは話すスピードを調整できる機能や、割り込みの感度を変更できるオプションが追加されている場合があります。
たとえば英会話の練習なら少しゆっくり話してもらう、ブレインストーミングならテンポよく話してもらうなど、目的に合わせてカスタマイズするとよいでしょう。自分にとって心地よいリズムを見つけることが、継続利用のコツです。
ChatGPTボイスモードは無料で使える?
ChatGPTボイスモードは無料ユーザーでも利用可能ですが、有料プランと比較して利用できる範囲に違いがあります。
とくに「高度なボイスモード」を長時間利用したい場合は、制限の内容をあらかじめ理解しておくことが大切です。
ここでは、無料版と有料版それぞれの具体的な制限ルールや、制限に達したあとの挙動について解説します。
無料版は「標準モード」がメイン
無料版のユーザーは、「標準の音声モード」を回数制限を気にせず利用できるほか、「高度なボイスモード」も月ごとに一定時間(例:月15分程度)のお試し利用が可能です。
この利用枠を使い切ると、翌月まで高度なボイスモードが利用できなくなるか、後述する標準モードへの切り替えを促されます。日常的な音声対話であれば無料版の標準モードでも十分活用できますが、より人間らしいスムーズなやり取りを求める場合は、高度なボイスモードの枠を使い切ると物足りなく感じるかもしれません。
有料版は「高度なボイスモード」を優先利用
有料版である「ChatGPT Plus」や「ChatGPT Business」などのプランのユーザーには、最新の「高度なボイスモード」の利用枠がより長く提供されています。
ただし無制限ではなく、1日あたりに利用できる時間には上限があります。上限の目安はサーバーの混雑状況によって変動しますが、一般的には1日数十分から数時間程度の会話が可能です。
残り時間が少なくなると、画面上に「あと〇分で制限に達します」といった警告が表示されます。毎日リセットされるため、日々の学習や業務のアシスタントとして使う分には十分な時間が確保されているといえるでしょう。
制限に達すると標準モードへ切り替わる
「高度なボイスモード」の利用制限に達した場合でも、完全に音声機能が使えなくなるわけではなく、自動的に「標準モード」へ切り替わります。
標準モードでも音声会話は可能ですが、高度なボイスモードのような感情豊かな表現や、素早いレスポンスは期待できません。
標準モードはGPT-4o miniなどの軽量モデルで動作することが多く、会話のテンポが少し遅くなります。もし制限にかかってしまった場合は、時間が経過してリセットされるのを待つか、テキストチャットでの利用に切り替えるのがスムーズな対応策です。
ChatGPTボイスモードのおすすめ活用術は?
ChatGPTボイスモードは、単なる雑談相手としてだけでなく、スキルアップや実用的なツールとしても役立ちます。
AI相手なら失敗を恐れる必要がないため、対人練習の予行演習には最適です。
ここでは、多くのユーザーが実践している英会話の練習法や面接対策、さらに会話そのものを楽しむためのユニークな活用法について解説します。
英会話の練習相手にする
もっとも人気のある活用法のひとつが、英会話のパートナーとしての利用です。
「あなたはニューヨークのカフェの店員です。私は客として注文するので相手をしてください」と役割を指定すれば、即興でロールプレイングが始まります。
発音が聞き取れなかったときは「もう少しゆっくり話して」と頼めば調整してくれますし、「今の文法の誤りを指摘して」と伝えれば、的確なフィードバックももらえます。24時間いつでも、無料でネイティブ並みの会話練習ができるため、語学学習には欠かせません。
面接練習やプレゼンの壁打ちに使う
就職活動や昇進試験の面接練習にも、ボイスモードは効果的です。
「圧迫面接官のつもりで、私の志望動機に対して厳しく質問してください」と指示すれば、本番さながらの緊張感ある模擬面接ができます。
また、プレゼンテーションの練習相手として、話す内容を聞いてもらうのもよいでしょう。話の構成に矛盾がないか、説得力があるかといった客観的な感想を音声でもらえるため、本番前のブラッシュアップに役立ちます。誰かに聞いてもらうのは恥ずかしいという人でも、AIなら気兼ねなく話せます。
かわいい声や口調を指定して会話を楽しむ
機能的な使い方だけでなく、エンターテインメントとして会話を楽しむのもおすすめです。
「猫になりきって、語尾にニャをつけて話して」や「元気な妹のような口調で話して」といったプロンプトを出せば、AIがそのキャラクターを演じてくれます。
声の設定で「Juniper」や「Sol」など、明るくかわいらしい声を選んでおけば、よりキャラクター性が際立ちます。疲れたときの癒やしや、子供への読み聞かせなど、アイデア次第でさまざまな楽しみ方が広がるでしょう。
ボイスモードで役立つプロンプト例は?
ボイスモードを使いたくても、具体的にどう話しかければよいか迷ってしまうことがあるかもしれません。
効果的なプロンプトを知っておくと、AIの反応精度が上がり、より実用的な会話が可能になります。
ここでは、海外旅行でのサポートや子供の相手、メンタルケアなど、シーン別ですぐに使える具体的なフレーズについて解説します。
海外旅行で使えるプロンプト
海外旅行中は、言葉の壁を乗り越えるための通訳としてボイスモードが役立ちます。
たとえば、「私が日本語で話したら英語に、英語で話されたら日本語に翻訳してください。あなたはプロの通訳です」と話しかけてみましょう。
これにより、現地の店員やタクシー運転手との間にスマホを置くだけで、スムーズな意思疎通が可能になります。画面を見ずに音声だけでやり取りできるため、移動中や荷物を持っているときでも手軽に利用できるのが強みです。
子供の寝かしつけに使えるプロンプト
子供がなかなか寝付かないときは、即興の物語を作って聞かせてもらうとよいでしょう。
「5歳の子供が喜ぶような、魔法の森を冒険する穏やかで楽しいお話をして。ゆっくりとした優しい口調で話してください」とリクエストします。
AIは指示されたトーンを守り、落ち着いた声でお話を始めてくれます。内容も子供の興味に合わせて「次はどうなると思う?」と対話形式にしたり、好きな動物を登場させたりと柔軟に変えられるため、飽きさせません。
メンタルケアに使えるプロンプト
落ち込んでいるときや話を聞いてほしいときは、聞き役に徹してもらうのも一つの方法です。
「今日は嫌なことがあって落ち込んでいるの。アドバイスはしないで、ただ共感しながら話を聞いてくれる?」と伝えてみてください。
AIは否定や批判をせず、相槌を打ちながら優しく話を聞いてくれます。人には言いにくい悩みでも、AI相手なら気兼ねなく吐き出せるため、気持ちを整理するためのセルフケアツールとして活用できます。
ChatGPTボイスモードができない時の対処法は?
ボイスモードを使おうとしてもアイコンが表示されなかったり、接続エラーが出たりして利用できないケースがあります。
こうしたトラブルの多くは、アプリのバージョンや設定を見直すことで解決可能です。
ここでは、ボイスモードがうまく機能しないときにまず確認すべきポイントや、具体的な解決手順について解説します。
アプリを最新バージョンにアップデートする
ボイスモードのアイコンが表示されないもっとも多い原因は、アプリのバージョンが古いことです。
App StoreやGoogle Playストアを開き、ChatGPTアプリにアップデートの表示が出ていないか確認してください。
最新の機能である高度なボイスモードを利用するには、アプリがつねに最新の状態である必要があります。もしアップデートしても改善しない場合は、一度アプリをアンインストールしてから再インストールし、再度ログインを試してみると不具合が解消されることがあります。
VPN接続を解除してアプリを再起動する
VPN (インターネット接続を暗号化して別の場所から接続しているように見せる技術)を使用していると、接続元の地域判定がうまくいかず、ボイスモードが制限されることがあります。
もしセキュリティソフトやVPNアプリをオンにしている場合は、一度オフにしてからChatGPTアプリを再起動してみてください。
また、社内ネットワークや公共のWi-Fiなど、特定の通信環境下で制限がかかるケースもあります。その場合は、Wi-Fiを切ってスマートフォンのモバイルデータ通信に切り替えることで、正常につながるか確認してみましょう。
有料プランへの加入状況を確認する
高度なボイスモードを利用しようとしても標準モードになってしまう場合、有料プランの有効期限が切れている可能性があります。
アカウント設定のアクティブなサブスクリプション状況を確認し、支払いが正常に完了しているかチェックしましょう。
クレジットカードの有効期限切れなどで決済に失敗していると、自動的に無料プランへ移行され、高度なボイスモードの利用制限がかかってしまいます。支払情報を更新すれば、即座に機能制限が解除され、再び快適に利用できるようになります。
ChatGPTボイスモードの会話履歴は残る?
ボイスモードでの会話は楽しいものですが、プライバシーやデータの扱いが気になる人もいるでしょう。
基本的に会話の内容は記録されますが、設定によってコントロールすることも可能です。
ここでは、会話履歴がどのように保存されるのか、AIの学習に利用されるのか、そして履歴を残さない方法について解説します。
会話内容は文字起こしされて履歴に残る
ボイスモードで話した内容は、自動的にテキストに変換され、チャット履歴として保存されます。
会話が終わったあとに画面を見ると、自分とAIの発言が吹き出し形式で表示されており、あとから内容を読み返すことが可能です。
この文字起こし機能は非常に精度が高く、議事録代わりや英会話の復習に役立ちます。もし履歴に残したくない特定の会話がある場合は、チャット一覧から該当するスレッドを個別に削除することもできます。
音声データはAIの学習に使われる
デフォルトの設定では、ChatGPTとの会話データは、OpenAIのモデルトレーニングに利用される可能性があります。
これはサービスの品質向上を目的としたものですが、プライバシーを重視する場合は設定を変更できます。
設定メニューにある「データコントロール」や「すべての人のためにモデルを改善する(Improve the model for everyone)」といった項目から、学習への利用をオフにすることが可能です。機密情報や個人的な内容を話す機会が多い場合は、この設定を確認しておくと安心です。
一時チャット機能なら履歴を残さず会話可能
履歴を一切残さずに会話を楽しみたい場合は、一時的なチャット機能を利用すると便利です。
このモードをオンにしている間の会話は、履歴に保存されず、AIの学習データとしても使用されません。
一時的なチャットを利用するには、メニューから該当するモードを選択して会話を始めます。ブラウザを閉じたりアプリを終了したりすると会話内容は消えるため、その場限りの相談や、履歴に残したくない話題を話す際に適しています。
目的に合わせてChatGPTボイスモードを活用しましょう
ChatGPTのボイスモードは、感情豊かな会話と即時の反応により、AIとのコミュニケーションを新しい次元へと引き上げました。英会話や面接の練習といった学習用途から、日々の相談相手まで、その活用幅は大きく広がっています。
まずはスマホアプリを開いてアイコンをタップし、実際にAIに話しかけてみてください。自分に合った声や使い方を見つけることで、生活や仕事の質を向上させる頼れるパートナーとなるはずです。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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