ステークホルダー

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ステークホルダーとは、企業の経営活動にとって直接的・間接的に利害関係を持つ者の総称であり、消費者・株主・従業員・取引先・債権者・地域社会などがこれに該当する。

ビジネスの場においては1963年にアメリカで生まれ、1980年代から広く用いられるようになった言葉であり、経営戦略や企業統治、企業の社会的責任などの観点から無視することのできない概念となっている。

企業が営利を追求する際には顧客や株主ばかりを利害関係者として捉えがちであるが、実際には地域住民や金融機関など多くの人々との関わりがなければ企業活動は成り立たないのであり、長期的な事業の成功のためにはすべてのステークホルダーを意識しながら経営方針を定めていくことが重要となる。

従来型の日本企業の場合は、ステークホルダーの中でも従業員を特に重視してきたとされるが、終身雇用制度の崩壊につれ欧米型の経営にシフトする企業も増えており、株主重視の傾向が加速している。

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