信用取引

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信用取引とは、投資手法の一つで、証券会社からの借入によって調達した資金で株式の売買をする行為のことであり、現物取引に対比する用語である。

信用取引における「信用」とは、投資家自身の信用によって借入を行うという意味であり、自身の株式または資金が担保となって取引が成立するものである。

現物取引の場合には所有している以上の資金を投資することはできないが、信用取引であれば最大で資金の3倍までの取引をすることが可能となり、その場合、利益も現物取引の3倍になるというメリットがある。

また、信用取引では空売りをすることができるため株価下落時に利益を出すこともできるほか、株主優待を手に入れやすくなるというメリットも挙げられる。

一方でデメリットとしては、信用取引はあくまでも借金であるためリスクも高く、利益が出ようと出まいと6ヶ月以内に清算しなければならないという点や、追加の担保が発生することなども考慮しておく必要がある。



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