確定申告時期の入力時間を半減！すぐできるSTREAMED導入セミナー

2月の繁忙期となり、会計事務所の皆さまにおかれましては多くの業務をこなされていることと思います。

繁忙期においてはお客様からたくさんの通帳や領収書、レシートが送られてくるために、入力業務に多くのリソースが割かれます。

一方で繁忙期特有のトラブルや困りごとで思うように入力業務が進まないこともあるのではないでしょうか。

【繁忙期によくある入力業務の困りごと】

• 想定よりも多くのレシート・領収書・医療費が送られてきた
• スタッフに病欠や退職者が出てしまいリソースが不足する
• 入力業務が多いせいで残業が常態化してしまっている

本セミナーでは、繁忙期の入力業務の負担を軽減させるために、STREAMEDの導入と利用方法について解説致します。多忙を極める確定申告時期であっても、すぐにご利用開始いただけるよう、初期の設定から基本的な操作までを30分でご案内致します。

【おすすめの方】

• レシートや領収書、医療費の入力業務の負担を軽くしたい
• 少ない人員でも期限までに入力業務を終わらせたい

【STREAMEDとは？】

STREAMEDは、領収書・レシートや通帳などの証憑画像をスキャンするだけで、1営業日以内に仕訳データ化して納品する、「紙証憑の自動記帳サービス」です。

インボイス制度と電子帳簿保存に対応し、5,000以上の会計事務所様に導入いただいています。

また各会計ソフトに対応しているため、現在お使いの会計ソフトへ仕訳をすぐに取込みいただけます。

【STREAMED利用者の声】

• 繁忙期なんかはスケジュールどおりに証憑が届かないとスタッフで手分けして残業して・・・という対応になるのがこれまでの状況でしたが、STREAMEDを導入してからはスキャンをしてデータ化を待っている間に別の仕事に取り掛かれるようになりました。これは、精神的にも業務的にもかなり負担が減りました。
• 医療費集計の機能も利用しています。以前はエクセルに手入力し集計していたため、何とかして作業をラクに出来ないか試行錯誤しておりました。（中略）それがSTREAMEDを利用することにより、人ごとに分けてスキャンをするだけで所得税の達人（※NTTデータの税務ソフト）に取り込める形式で集計をしてくれるため、業務の負担はかなり削減されました。

（補足）STREAMEDの医療費集計は達人以外にもTKC、ミロクなどの各種申告ソフトに対応しています。