＜質問時間拡大！11/9インボイスセミナー、アンコール開催＞ インボイス制度、実際の対応状況とは？見落としやすいポイント・想定外へ対応を！

インボイス制度スタートから1か月以上が経過し、売り手、買い手、両方それぞれの一連の流れを終えられた頃だと思います。
制度前に各種準備は済ませたものの、運用に課題を感じられた方、あるいは、実際にこの対応で問題ないのか不安を覚えた方など、お悩みは尽きないのではないでしょうか。

マネーフォワード経理部長の松岡も「最初から100点満点の制度対応を目指すのは難しい。徐々にPDCAを回しながらブラッシュアップしていく」と話します。
本セミナーでは、マネーフォワード経理部でインボイス制度が始まってから遭遇した想定外だったこと、見落としがちと感じたポイント、それらの対応例をお伝えいたします。

・数百円の手数料についての考慮
・領収書が適格簡易請求書を満たしていないかもしれない
・各種特例への対応
・「1請求書ごとに端数処理1回ルール」が及ぼず実務インパクト
など、これら事例を、制度のおさらいを兼ねながらご紹介。

セミナー後半にはQ&Aを設けます。ご質問は当日のセミナー時間内で募集し回答いたしますので、皆さま奮ってご参加ください。

※あくまでも弊社内の事例を元とした内容になります。貴社内のご状況も鑑みながら、ご参考いただけましたら幸いです。
※11月9日（木）に開催されたセミナーで松岡が話した内容と同じ内容を予定しています。もし、前回ご参加された方で、Q&Aのみご参加をご希望される場合は途中入室ください。事前のご申告は不要です。
※時間の都合上、全てのご質問に回答できない可能性もございます。予めご了承ください。

• インボイス制度の対応を効率的にし、業務改善を図りたい方
• インボイス制度への対応は済ませたが、現状運用に課題を感じている方
• 経理担当者の負担を減らしたい方
• 経費精算における申請者・承認者の手間を減らしたい方