オンライン開催
7月4日(金) 15:00 - 16:15

紙が多くても記帳代行で利益を出すには?STREAMEDを使った業務効率化の実践手法
会計事務所では顧問先から記帳代行を依頼される機会は多いのではないでしょうか。
とくに紙資料を顧問先から回収し、それをもとに仕訳を記帳するスタイルは、入力工数がかかる場合が多いと思います。入力のために人件費がかかり、利益を圧迫するせいで、記帳代行を積極的に受けたくないと考える方もいらっしゃるかと思います。
今回のセミナーでは紙資料での受け取りが中心であっても、記帳代行を効率的に進める実践的なやり方を解説します。
効率的な紙資料の回収・保存の進め方からはじまり、STREAMEDを活用したオペレーション、工数管理による実態把握を通じて、記帳代行で利益を出す手法を紹介します。
紙資料の受領や取り扱いが多い事務所様はぜひご参加ください。
主な内容
- 効率的な紙資料回収や保存方法
- STREAMEDを使った記帳業務の工夫
- 出来上がった仕訳の効率的なチェック方法
- 利益を出すための工数管理の方法
おすすめの方
- 紙資料の受け取りが多くても記帳業務を効率化させたい実務担当者
- 工数管理の手法を学び、利益改善を図りたい事務所の管理者の方
登壇者情報
- 島口 雅 (しまぐち まさし)
セブンセンス株式会社DX支援部 コンサルタント
2010年アイクスグループ (現 セブンセンスグループ) 入社。
システム部門で採用され、社内サポート、業務管理表の作成を担当。
2015年より社内の季節業務推進として、年末調整から確定申告までの企画、運営を担当。
同年より、社外向けにペーパーレス化の仕組を指南する、PSL (ペーパーストックレス) コンサルに携わる。
現在は会計事務所コンサルタントとしてPSL導入支援を行っている。
詳細情報
- 開催日
- 2025年7月4日(金) 15:00 - 16:15
- 申込締切
- 2025年7月4日(金) 16:15
- 会場
- オンライン
- 参加費用
- 無料
- 主催
- 株式会社マネーフォワード
- 共催
- セブンセンス株式会社