オンライン開催
3月11日(火) 15:00 - 16:00
1年間民間の力で進めてきた能登半島の被災地支援の”今”と”未来”。 日本財団とマネーフォワードが切り拓く新たな寄付の”カタチ”。

1年間民間の力で進めてきた能登半島の被災地支援の”今”と”未来”。 日本財団とマネーフォワードが切り拓く新たな寄付の”カタチ”。

本セミナーでは、能登半島地震の被災地支援における日本財団の取り組みと、企業による効果的な社会貢献の方法をご紹介します。マネーフォワードビジネスカードを活用した実質負担0円の支援の仕組みや、具体的な支援事例を交えながら、企業の経費管理と社会貢献を両立する新しい方法をお伝えします。

ぜひご視聴ください。

こんな人におすすめ

企業の社会貢献活動に関心のある経営者、総務・経理担当者

・効率的な経費管理と社会貢献の両立を目指す企業

・能登半島地震の被災地支援に関心のある方

・新しい形の社会貢献の手法を探している企業担当者

タイムテーブル

時間内容
15:00~16:00①災害支援・復興支援の現状と課題
②日本財団の取り組みと企業による社会貢献の重要性
③実質負担"0円"で実現する、新しい寄付のカタチ
④Q&A

登壇者情報

  • 公益財団法人 日本財団
    秋山 浩器
    2017年に日本財団に入職し、海外における奨学金事業などを担当。
    2021年より1年間、サイバーエージェントへ出向しコロナ禍における行政DXなどを担当。
    その後、2022年より日本財団ドネーション事業部に配属となり、オンラインプラットフォームと連携した寄付など、企業との多様な連携を推進する役割を担う。
  • 公益財団法人 日本財団
    樋口 裕司
    埼玉県羽生市出身
    2008年に日本財団に入職。海洋部門の助成担当を経て、2011年3月東日本大震災の被災地に先遣隊として派遣され、復旧・復興に携わる。以来前線でのボランティアコーディネーションと後方での事業企画・助成の両輪で災害対応に従事。
    2015年から5年間管理部門を経験し、2020年4月より現職。現場起点のネットワークと課題認識をもとに、自助・公助を補う共助を推進し、災害支援のエコシステム創造を目指す。
    6歳と2歳の娘の父。
  • 株式会社マネーフォワード
    Fintech事業推進本部 副部長 柳沢 峻也
    2019年から国内大手アパレル企業で販売・マーケティン グ、商品企画など幅広く経験。
    2022年にマネーフォワード入社。マネーフォワード ク ラウドのSMB事業者向けマーケティングを担当後、ビジ ネスカード販売組織の立ち上げに伴いFintech事業推進 本部へ。主にマーケティング統括を担当。

詳細情報

開催日
2025年3月11日(火) 15:00 - 16:00
申込締切
2025年3月11日(火) 14:00
会場
Webセミナー(「Zoom」という無料のオンライン会議システムを利用して行います)
参加費用
無料
共催
公益財団法人日本財団/株式会社マネーフォワード
備考

※タイムスケジュールは変更となる場合がございます
※競合企業、ご入力いただいた情報(フリーメールや社名が確認できない等)から企業様からの申込だと確認できない場合等、弊社の判断でお断りする場合がございます
※セミナーへの参加方法を記載したメールをお送りいたしますので、1社から複数名様のご参加される際は1名様ずつお申込みください