電子帳簿保存法対応!契約書管理のポイント ~実務も効率化する+αの方法をご紹介~
昨年までは猶予されていた電子帳簿保存法への対応が、本年1月からついに義務化されました。電帳法対応はなんとか急いでやることができたけど、正直よく分かっていない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「電子帳簿保存法」と聞くと、請求書や仕訳帳など経理担当者が対応すべきもののように思えてしまいますが、国税関連書類である契約書もルールの適用対象となります。
これまで「電子で受け取った書類を紙に出力して保存」していたり、「真実性や可視性といった電帳法の要件を満たさない状態で電子保存」していた企業さまは、急ぎ対応を講じなければ青色申告の取消しや追徴課税などのリスクを追う可能性があるため注意が必要です。
本セミナーでは、電子帳簿保存法の基本的な知識をはじめ、契約書と電子帳簿保存法の関連や、契約担当者が意識すべき電子帳簿保存法対応のポイントについてご紹介します。
ぜひ情報収集の機会として、お役立ていただければ幸いです!
お問合せ先:[email protected]
こんな方へおすすめです
- 電子帳簿保存法に対応した契約書の保管方法が知りたい方
- 電子契約と紙契約書の管理の煩雑さにお悩みの方
- 電子帳簿保存法の基本的な知識を知りたい方
詳細情報
- 開催日
- 2024年6月13日(木) 14:00 - 14:30
- 申込締切
- 2024年6月13日(木) 12:00
- 会場
- Webセミナー(Zoomでの配信を行います。)
- 参加費用
- 無料
- 備考
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