Salesforce連携により
入金消込/滞留管理を
効率化

マネーフォワード クラウド債権管理 for 
Salesforceで
営業と経理の連携をスムーズに

マネーフォワード クラウドは
多くのお客様にご利用いただいております

ミス・パリ・グループ様、SOMPO Light Vortex様、FiNC Technologies様、17LIVE様、MS&ADインターリスク総研様、Schoo様、その他複数企業様

営業と経理の連携をスムーズにし債権管理業務を効率化

入金消込業務の工数削減

Salesforceから請求データを、そして金融機関から入金データを自動取得しシステムで一括消込。AI(機械学習)による自動照合で従来の消込業務工数を大幅に削減可能です。

SalesforceとのAPI連携

Salesforceから請求データを連携し、消し込んだ結果をSalesforceに反映。営業部門と経理部門間で顧客の請求・入金情報の共有を効率化できます。

柔軟な会計仕訳連携

様々な会計システムと消込仕訳連携が可能なため、会計システムを選ばずにピンポイントな業務合理化を実現できます。

クラウド 債権管理 for 
Salesforceでできること

主要機能の説明画像。Salesforceと請求データおよび消込結果をクラウド債権管理に連携できます。

営業から債権管理まで
一気通貫で業務が完結

導入前と導入後の画像。営業管理案件から請求管理、入金消込まで、エクセルでのインポート・エクスポート作業をなくします。

機能の特長

営業と経理の連携に関する課題

APIによるSalesforceの
オブジェクト自動連携

Salesforceから請求データを連携し、消し込んだ結果をSalesforceに反映。営業部門と経理部門間で顧客の請求・入金情報の共有を効率化できます。
消込照合に関する課題

入金データ自動取得と
一括消込機能で照合業務を効率化
AIにより使うほど自動照合率が向上

複数の金融機関の入金データを自動で取得し、マシンラーニング(ML)機能により照合処理をモデル化。使えば使うほど、自動照合率が向上します。
金額不一致の課題

複数請求や分割入金でも
自動で紐づけ照合できる

煩雑になりがちな得意先をまたぐ複数請求や、1請求で複数入金などがあっても請求と入金を自動で紐付け照合します。

ご利用の流れ

導入支援サービスをご利用いただいた場合には、ご契約後、最速2~3ヵ月で運用開始可能です。

  1. キックオフ

    スケジュール策定やタスクの確認の為のミーティングを行います。

  2. データ移行・初期設定

    移行データ提出後にeラーニングの視聴、初期設定を実施します。

  3. 検証・運用準備

    検証作業、社員への説明・周知を行います。

  4. 運用開始

    実際に運用を開始します。

  5. 導入支援終了

    質問事項の最終確認の為のミーティングを行います。

※ 貴社の導入社数や投入可能工数により変動します。
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