クラウドPeppolコネクトの
魅力
デジタル庁より
サービスプロバイダー認定
Peppol ID登録件数
1,000件以上の実績
お使いのシステムでも
利用可能
情報セキリュティ認証の取得
ISO／IEC 27001:2022（JIS Q 27001:2023）は、情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の国際規格です。
認証登録番号：IS 810207
登録範囲：SaaSサービスにおける会計業務を支援するデジタルインボイスサービスの提供及び、関連システムの設計構築、開発及び運用保守
認証基準：ISO/IEC 27001:2022、JIS Q 27001:2023
審査登録機関：BSIグループジャパン株式会社
サービスの料金
初期費用
無料
送信にかかる費用
1通あたり10円
マネーフォワード クラウドで
法改正も合わせて対応
請求データは
関連サービスに自動保存
関連サービスに自動保存
請求書の受け取りから会計業務まで自動で完了- 入力ミスなどの削減や作業時間を大幅に削減
インボイス制度・電帳法も
自動対応
自動対応
- 請求書を受け取るタイミングで適切な形で自動で保管完了
- 法改正対応も完備。特別な作業は不要
マネーフォワード クラウドでの利用ケース
請求データの送り手と受け手側によって、利用サービスが異なります。マネーフォワード クラウドを利用した場合の利用ケースをご紹介します。
送り手側：C1マネーフォワード クラウド請求書
マネーフォワード クラウド請求書
マネーフォワード クラウドBox
マネーフォワード クラウド請求書によって、Peppolネットワークを通じた請求データを送信可能です。送信した請求データはマネーフォワード クラウドBoxに自動で保存されます。
受け手側：C4マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード クラウドBox
受領したデジタルインボイスはマネーフォワード クラウドBoxに自動で保存。受領した請求データから仕分け候補が自動生成され、マネーフォワード クラウド会計内に表示されます。
