請求書送付に潜むリスクと回避策
経理や営業事務部門等の方の中で、毎月大量の紙の請求書発行と送付に悩まされているということもおありではないでしょうか。特に紙の請求書送付業務では、発行から封入・郵送、保管、入金確認まで人手に頼る作業が多く、記録もバラバラに管理されがちです。こういった業務フローのために誤送付や紛失が起きたり、部署間の確認作業の工数も膨れ上がったりとさまざまなリスクに繋がりかねません。本資料では、紙の請求書送付が内包する業務上・統制上の課題から、これらを解消する現実的な方法をまとめてご紹介いたします。
主な内容
- 紙の請求書送付と管理の問題
- 紙運用が監査・内部統制のリスクにも?
- 請求書の送付業務をシステム化するメリット
- 通常業務と並行して進めるシステム移行4ステップ
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