新リース会計基準と主要論点が丸わかり!対応ガイドブックPart.3
2024年9月、企業会計基準委員会(ASBJ)は新リース会計基準を公表しました。2027年4月1日以降の事業年度から適用される事から、「対応はまだ先で良い」と思っている方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、リース会計基準の変更は会社全体や財務諸表など影響範囲は想像以上に広いことが想定されます。
「対応ガイドブック」のPart3の本資料では、「サブリースの取扱い」「借地権」「経過措置」などを取り挙げています。
また、社内で新リース会計基準対応プロジェクトを進める際のコツをご紹介します。
主な内容
- 資料Part.2のおさらい
- 「サブリース」についての論点整理
- 「経過措置」についての論点整理
- 新リース会計基準への対応プロジェクト管理
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