IPO準備・中堅〜上場企業の方へ請求書のデジタル化対応なら
インボイス制度施行に伴うお悩みを解決
請求書のデジタル化対応なら
マネーフォワード クラウド
インボイス制度施行に伴うお悩みを解決
インボイス制度に対応したフォーマットはもちろん、柔軟な帳票レイアウト設定が可能なため、現行のフォーマットを大きく変えずに導入できます。急なビジネスの変化や制度変更による帳票記載項目の追加にも、柔軟に対応可能です。
アップロードした帳票データは取引先ごとに自動で振り分けられ、ワンクリックで送付可能です。Web送付・郵送・メール・FAXや各社が提供する請求書受領サービスにも対応し、送付方法の変更も簡単に行えます。
取引先に対する請求書の訂正依頼やお知らせの通知、請求書の開封状況の確認などをクラウド上で行えるため、送付帳票に関する社内外のやりとりを効率化できます。
紙で届く請求書はスキャンしてアップロードするか、指定の住所で代理受領が可能。メールで届く請求書は専用のメールアドレスで受領することで自動取り込みに対応。請求書の形式を問わず、受け取った請求書をオンラインで一元管理できます。
受領したインボイスに記載された適格請求書発行事業者の登録番号が適切かを国税庁のデータベースと自動で照合し確認します。また、受け取った請求書のデータをAI OCR・オペレーター入力で自動化し、入力作業をラクにします。
※AI OCRのデータ化項目：適格請求書発行事業者登録番号・発行者名・請求金額・税率ごとの金額の内訳
インボイス制度施行後は発行した請求書も7年間の保存義務があります。マネーフォワード クラウドは発行した請求書の控えをすべて電子帳簿保存法に対応した状態で自動で保存します。
紙で受け取る請求書を指定の住所で代理受領し、オンライン上で請求書データを確認できます。また、電子帳簿保存法のスキャン要件を満たしてアップロードが可能なため、紙で受領した請求書をすべて電子化できます。
マネーフォワード クラウドは事前の購買申請から請求書の支払まで、一貫して電子で承認。「高額な支払いは上位の役職者の承認を得る」など、申請・承認・稟議フローを自社ルールに合わせて内部統制構築できます。
インボイス制度への対応のために現在の業務フローをすべて変更すると、時間もコストもかかります。
マネーフォワード クラウドは既存の業務フロー/システムに合わせて、部分的にサービスを導入いただくことが可能です。
また、将来的にバックオフィス全体のクラウド化を目指すといった、段階的なクラウド対応が行えます。
マネーフォワード クラウド
導入前
既存の他社製品と組み合わせて
段階的に導入
バックオフィス全体をカバー
業務フロー改善を実現
従来のERPと比べて大幅にコストを削減。
部分的にシステムを導入すれば
スモールスタートも可能。
ご契約から最短1ヶ月で導入ができます。
| マネーフォワード クラウドERP | 従来のERPソフト | |
|---|---|---|
| 導入期間 | 最短1ヶ月 | 平均6ヶ月 ※ERP上位5社のうち導入期間のデータが 取得できる先についての平均値 |
| 初期費用 | サーバー設置費用なし | サーバー設置費用あり |
| アップデート | 無料で自動アップデート | 有料でアップデート |
マネーフォワード クラウドは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会（JIIMA）に電帳法対応ソフトとして認証されています。これにより、『マネーフォワード クラウド会計Plus』『マネーフォワード クラウドBox』『マネーフォワード クラウド経費』『マネーフォワード クラウド請求書Plus』『マネーフォワード クラウド債務支払』を導入する企業は、電子帳簿保存法の要件を個別に確認する必要なく、安心して導入・使用することができるようになります。
専任担当が導入前〜利用開始後まで手厚くサポート。
最短1ヶ月で導入可能です。
打ち合わせにて基本情報を確認いたします。
移行データの確認・初期設定・操作説明を行います。
お困りの際はチャット・メールでサポートいたします。
