IPO準備・中堅〜上場企業の方へ

インボイス制度施行に伴うお悩みを解決

請求書のデジタル化対応なら
マネーフォワード クラウド

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マネーフォワード クラウドは
多くのお客様にご利用いただいております

ミス・パリ・グループ様、SOMPO Light Vortex様、FiNC Technologies様、17LIVE様、MS&ADインターリスク総研様、Schoo様、その他複数企業様

マネーフォワード クラウド
インボイス制度対応による
請求書業務のお悩みを解決します!

業務課題 1

インボイス制度対応に向けて
請求書発行・送付のコストを
削減したい

あらゆる請求書フォーマットを発行

インボイス制度に対応したフォーマットはもちろん、柔軟な帳票レイアウト設定が可能なため、現行のフォーマットを大きく変えずに導入できます。急なビジネスの変化や制度変更による帳票記載項目の追加にも、柔軟に対応可能です。

取引先の希望に合わせて
請求書送付方法を変更

アップロードした帳票データは取引先ごとに自動で振り分けられ、ワンクリックで送付可能です。Web送付・郵送・メール・FAXや各社が提供する請求書受領サービスにも対応し、送付方法の変更も簡単に行えます。

取引先とのコミュニケーションを
スムーズに

取引先に対する請求書の訂正依頼やお知らせの通知、請求書の開封状況の確認などをクラウド上で行えるため、送付帳票に関する社内外のやりとりを効率化できます。

制度対応サービスガイド 電子帳簿保存法・インボイス制度に対応した4つのプロダクトをご紹介

電帳法・インボイス制度に対応した
プロダクトをご紹介

制度対応サービスガイド

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業務課題 2

受け取った請求書を
ミスなく効率的に処理したい

形式や送付場所が異なる請求書受領を一元化

紙で届く請求書はスキャンしてアップロードするか、指定の住所で代理受領が可能。メールで届く請求書は専用のメールアドレスで受領することで自動取り込みに対応。請求書の形式を問わず、受け取った請求書をオンラインで一元管理できます。

インボイス制度施行後に必要な
請求書情報の入力確認作業を効率化

受領したインボイスに記載された適格請求書発行事業者の登録番号が適切かを国税庁のデータベースと自動で照合し確認します。また、受け取った請求書のデータをAI-OCR・オペレーター入力で自動化し、入力作業をラクにします。

※AI-OCRのデータ化項目:適格請求書発行事業者登録番号・発行者名・請求金額・税率ごとの金額の内訳

マネーフォワード クラウドERP インボイス制度ロードマップ

マネーフォワード クラウド

インボイス制度対応ロードマップ

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業務課題 3

電子帳簿保存法に対応し
請求業務を電子化したい

電子帳簿保存法に対応

インボイス制度施行後は発行した請求書も7年間の保存義務があります。マネーフォワード クラウドは発行した請求書の控えをすべて電子帳簿保存法に対応した状態で自動で保存します。

紙の請求書を受け取るための出社をなくし、
テレワークを可能に

紙で受け取る請求書を指定の住所で代理受領し、オンライン上で請求書データを確認できます。また、電子帳簿保存法のスキャン要件を満たしてアップロードが可能なため、紙で受領した請求書をすべて電子化できます。

今からでも間に合う!インボイス制度・電子帳簿保存法の対応ガイド

今からでも間に合う!

インボイス制度・電子帳簿保存法の対応ガイド

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業務課題 4

デジタル化と共に、
内部統制を強化したい

請求書の受領から支払いまでの業務プロセスをデジタル化し内部統制を強化

マネーフォワード クラウドは事前の購買申請から請求書の支払まで、一貫して電子で承認。「高額な支払いは上位の役職者の承認を得る」など、申請・承認・稟議フローを自社ルールに合わせて内部統制構築できます。

マネーフォワード クラウドは
既存のシステムと組み合わせて1サービスから導入可能

インボイス制度への対応のために現在の業務フローをすべて変更すると、時間もコストもかかります。
マネーフォワード クラウドは既存の業務フロー/システムに合わせて、部分的にサービスを導入いただくことが可能です。
また、将来的にバックオフィス全体のクラウド化を目指すといった、段階的なクラウド対応が行えます。

  1. マネーフォワード クラウド
    導入前

  2. 既存の他社製品と組み合わせて
    段階的に導入

  3. バックオフィス全体をカバー
    業務フロー改善を実現

マネーフォワード クラウドが
選ばれる理由

選ばれる理由 1

クラウドだから
低コスト・短期間で導入可能

従来のERPと比べて大幅にコストを削減。
部分的にシステムを導入すれば
スモールスタートも可能。
ご契約から最短1ヶ月で導入ができます。

 マネーフォワード クラウドERP従来のERPソフト
導入期間最短1ヶ月平均6ヶ月
※ERP上位5社のうち導入期間のデータが
取得できる先についての平均値
初期費用サーバー設置費用なしサーバー設置費用あり
アップデート無料で自動アップデート有料でアップデート
選ばれる理由 2

電子帳簿保存法に対応した
サービス
として認証を取得

  • クラウドBox:電子書類ソフト法的要件認証(保存)
  • クラウド請求書Plus:電子書類ソフト法的要件認証(作成・保存)
  • クラウド会計Plus:電子書類ソフト法的要件認証(作成・保存)、電子帳簿ソフト法的要件認証(作成・保存)、令和3年改正法令基準 法的要件認証(電子取引ソフト)
  • クラウドBox/クラウド請求書Plus/クラウド経費/クラウド債務支払:法的要件認証(電子取引ソフト)

マネーフォワード クラウドは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)に電帳法対応ソフトとして認証されています。これにより、『マネーフォワード クラウド会計Plus』『マネーフォワード クラウドBox』『マネーフォワード クラウド経費』『マネーフォワード クラウド請求書Plus』『マネーフォワード クラウド債務支払』を導入する企業は、電子帳簿保存法の要件を個別に確認する必要なく、安心して導入・使用することができるようになります。

ご利用の流れ

専任担当が導入前〜利用開始後まで手厚くサポート。
最短1ヶ月で導入可能です。

ご契約・キックオフ

打ち合わせにて基本情報を確認いたします。

データ移行・初期設定

移行データの確認・初期設定・操作説明を行います。

ご利用開始

お困りの際はチャット・メールでサポートいたします。

ご希望の方には無料オンライン相談も実施中です

よくあるご質問

利用料はいくらぐらいかかりますか?
利用範囲や要件によって異なります。詳細は営業担当にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
導入から稼働までどのぐらい時間を要しますか?
最短1ヶ月から導入可能ですが、要件によっても異なります。詳細は営業担当にお問い合わせください。
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対象企業規模はどれくらいですか?
効果的に内部統制を実現するための機能を備えていますので、IPOを検討されている企業や上場企業、またそのグループ会社に主にご利用いただいております。
代理受領された紙の請求書は、どのように扱われますか?
弊社で保管するか返却するかを選択できます。返却する場合は月に一度まとめて前月分を郵送します。
OCR・オペレーター入力とはなんですか?
OCRとは、データを読み取って文字認識をする技術です。また、オペレーター入力とは人力で文字認識を補正することです。OCRとオペレーター入力をあわせると、正確性を高めることが可能です。
既存の社内ワークフローを変えるのは難しいイメージなのですが、大変ではないですか?
「マネーフォワード クラウド」は極力現状のフローを変えずに、他社サービスとも連携しながら効率化に繋がる様々な機能をお使いいただけます。具体的なフローについてのご相談は、お問い合わせください。
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