帳票レイアウトを柔軟に成形できるため、現在利用している帳票をそのまま再現可能です。

PDFを取り込むことができ、そのまま送付可能です。また、複数社分の書類が1つのファイルで出力される場合でも、個社ごとに分割することができます。PDFの内容を読み取ることで、電子帳簿保存法にもスムーズに対応可能です。

社印の画像データを帳票に設定しておくことで、帳票に印字することが可能です。

請求書・納品書の他、支払通知書・検収明細書など様々な帳票を送付可能です。

メール、郵送、Web配信の中から取引先に合わせた送付方法が選択可能です。Web配信は、過去分も含めていつでも閲覧ができ、セキュリティ面でも安心な方法です。

送付先ごとに送付方法を設定することで、帳票作成時に自動で送付先・送付方法が割り振られます。

ファイルを個別に同封することはもちろん、すべての取引先にチラシ等を一括同封したり、納品書と請求書を取引先ごとに一括で同封することも可能です。

即時送付の他、日時を指定して送付を予約することが可能です。

帳票を支社ごとに発行し、まとめて本社に送ることができます。

帳票の送付前にシステム内で申請・承認が可能です。取引先ごとに異なる営業担当者を承認者としてセットすることができます。
※2024年開発予定

電子帳簿保存法に対応した帳票の電子保管・検索が可能です。

接続元のIPアドレスを判断し、登録されたIPアドレスのみアクセスを許可する事が可能です。

シングルサインオン（SSO）に対応しています。

送付した請求書を取引先が確認したかどうかを把握することができます。

電子化に切り替えるにあたり、取引先のメールアドレスを簡単に収集できます。

請求書に請求内容の明細（CSVファイル）を同封して送付することが可能です。

APIを通じて、ご利用の基幹システムや販売管理システムと帳票のCSVデータや顧客情報を連携することができます。