エンジニア必見!iOSアプリ開発初心者がダウンロードすべき、Webサービス・ツール25選

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iOSアプリの開発と聞くと、「専門的な知識が必要で自分には無理だ……」と思ってしまいがち。確かに多少の専門的な知識は必要ですが、今ではiOSアプリが開発を力強くサポートするWebサービスやツールが揃っています。

これを知っておけば、「まだアプリを開発したことがない……」という人でも簡単にiOSアプリの開発・運用ができるようになります。そこで今回は、アプリ開発初心者向けにこれだけはダウンロードすべき、Webサービス・ツールを25個紹介したいと思います。

1:Xcode

アプリ開発Xcode

Appleが提供している「Xcode」は、iOSアプリを開発するにあたって必要なソフトが入っているサービス。アプリが正常に作動しているかどうか確認やバグの検証など、「Xcode」があれば様々なことができるようになります。

iOSアプリの開発に欠かせないものが入っているので、初心者の人はまずダウンロードしましょう。アプリ開発のツールボックスとして、活躍してくれること間違いありません。

2:deploygate

アプリ開発deploygate

このサービスは、リリース前のアプリを一部の人でテストすることができるというもの。テストと言っても、「depolygate」の場合は開発中のアプリを開発者やクライアントに部分的に確認してもらうことを目的としたテスト。この結果を元に、アプリに改良を加えていきます。アプリをテストする際は、テストする人に一斉にメールで送信することができるので、非常に便利なサービスと言えるでしょう。

3:GameSalad

アプリ開発GameSalad

こちらは、なんとプログラミングをせずにアプリの開発ができてしまうサービス。必要な操作はドラッグ&ドロップのみ。また、いくつかのゲームにはチュートリアルがついているので、アプリ開発の参考にできるのではないでしょうか?

さらに「GameSalad Arcade」という機能を活用すれば、「GameSalad」で実際に開発されたゲームをWebブラウザ上で楽しむことができます。こちらもアプリ開発の参考にしてみてはいかがでしょうか?

4:Unity

アプリ開発Unity

100万人以上の開発者が使用している、ゲーム開発サービス「Unity」。最大の特徴は、ゲーム開発のためのツールが詰まっているということ。「とりあえずゲームを作ってみたいな」という軽い気持ちでも開発をどんどん始めることができます。

また、最初から3Dのゲームを作成することが目的とされているのも面白いポイント。初心者にとっては、難しいとされる3Dも手軽に実装することができます。

5:Crittercism

アプリ開発Crittercism

Crittercism(クリタシズム)はアプリのエラー、ネットワークの環境などをリアルタイムで監視してくれるクラウドサービスです。
他にない強みはリアルタイムで監視してくれるという点にあります。また、監視しながら優先順位をつけ、トラブルシューティングを行った結果、バグの傾向などを教えてくれます。

6:Repro

アプリ開発Repro

これは、画面録画機能とユーザー行動の記録機能を兼ね備えているサービス。この2つの機能を利用すると、アプリの導入そのアプリの使いやすさ向上を図れるようになります。

他には、ユーザの行動分析やクラッシュレポートの収集、アンケート調査といった機能も。アプリの画面を録画することで開発したアプリに何が足りないのか、具体的に知ることができるのではないでしょうか?

7:cocoapods

アプリ開発cocoapods

「cocoapods」は、アプリ開発者のためのライブラリ管理ツール。アプリを開発する際は、様々なライブラリからソースをダウンロードしなければなりません。複数の場所からダウンロードするため、管理をしっかりしておかなければソースの紛失が起こったりします。

そんなときに役立つのが「cocoapods」。複数のソースをまとめて管理できるので、スムーズにソースを使用することが可能に。開発を効率的に進めていけるでしょう。

8:PhoneGap

アプリ開発PhoneGap

「PhoneGap」はPhotoshopなどで知られる、Adobe社が公開されているサービスです。一般的に、アプリを開発する際はいくつかのプログラミング言語を使用して開発する必要があります。しかし、このサービスでは「HTML」と「JavaScript」の言語のみでアプリの開発が可能とのこと。

また、アプリ開発の際はそれぞれのOSによって言語を学ばなければなりませんが、「PhoneGap」では複数のOSにまたがるアプリを開発することができます。

9:cocoacontrols

アプリ開発cocoacontrols

アプリを開発していくにあたって、オープンソースを活用する場面が多々あります。そんなときに活躍してくれるサービスが「cocoacontrols」です。簡単に言うと、UIが大量に登録されているサイト

このサイトを使うことにより、周りのアプリが使用しているUIを手軽に検索、参考にすることができ、効率的に開発作業を進めることができます。

10:App Annie

アプリ開発App Annie

「App Annie」は、スマホアプリの市場データと分析ツールを提供してくれるサービス世界中のアプリのダウンロード数などを管理しているのが大きな特徴。そのデータをランキング形式で見ることも可能とか。

具体的にどれくらいダウンロードされているのか分析することができれば、よりダウンロードしてもらうために何かすべきか、分かるかもしれません。

11:App Analytics

アプリ開発App Analytics

「App Analytics」はアップル公式に提供しているアプリ解析ツールこのサービスを使用すると、自分が開発したアプリのダウンロード数など、App Store内における様々な数値を知ることができます。

このサービスをもとにダウンロード数を増やすための戦略などを考えることができるでしょう。

12:Google Analytics

アプリ開発Google Analytics

「Google Analytics」は「利用が多い時間帯」「ユーザーが離脱するタイミング」など、サイトへのアクセスに関するデータについて詳しく分析することができます。これを使用することで、アプリの集客、利用促進の戦略を練ることができるでしょう。今や、使わない人はいないほどの知名度を誇るサービスですので、必須のツールと言えるのでは?

13:Flurry

アプリ開発Flurry

こちらもアプリ解析ツールです。このツールはWebサイトのアクセス解析に近いものですが、アプリ自体に仕込まれているため、ネットが切れても問題なく使用することができます。

ファンネル分析という機能を使えば、ユーザーのスタートからゴールまでの行動を知ることができます。具体的には、どの画面まで利用し、課金しているのか、どのレベルまで到達したかなど。この情報を使えば、よりユーザーの使いやすさを追求できそうですね。

14:AdMob by Google

アプリ開発AdMob by Google

このサービスは主に3つの事をする事ができます。

1. アプリを収益化
2. アプリを宣伝
3. アプリを分析

さらに、「AdMob」は「Google Analytics」に組み込まれているので、ユーザーのアプリの利用状況を把握、行動に基づいたデータを分割表示できるようになっています。

15:nend

アプリ開発nend

このサービスは簡単に言うと、広告を載せる事で収入を得るアドネットワークのサービスです。特徴は、スマートフォンやタブレットに特化したクリック課金型という点にあります。

あくまで載せる広告との仲介をするので、「nend」の広告が乗るというわけではありません。アプリの収益化を検討し始めた人は、知っておくと良いでしょう。

16:Pinterest

アプリ開発Pinterest

アプリ開発のみに関して言えることではありませんが、UI/UXに力を入れることが重要になってきています。Pinterestは、様々なUI/UXのデザインを見ることができるサービス。

お気に入りの画像をピンをするという独自の機能で、自分のページに保存し、ピンをつけて保存したものはいつでも見ることが可能。ホームでは自分がピンをつけた画像に関連する画像を提示してくれるので、UI/UXのイメージが湧いてくるのではないでしょうか?

17:CAPPTIVATE.co

アプリ開発CAPPTIVATE.co

画像だけでなく、「UIのモーションも見たい」という人にオススメのサービスが「CAPPTIVATE.co」。このサービスはiOSのアプリアニメーションをまとめたもので、現在はアプリとしてもリリースされています。

自分でUIモーションを動画やGIFで確認することができるので、どのようにUIモーションをつければいいか悩んでしまった際、参考にしてみてはいかがでしょう?

18:iOS.zip

アプリ開発iOS.zip

これは、iOSアプリの申請に必要な画像のダミー画像をダウンロードする事ができるサービスです。アプリ申請に実際に必要なファイルサイズやアプリを、とりあえず登録したい時に使われます。ワンクリックで必要な画像を申請可能と使い方は簡単なので、初心者の方はダウンロードしておくと良いでしょう。

19:Unsplash It

アプリ開発Unsplash It

「自分がイメージしているような画像を使用したい」と思っている人はこのツールを使いましょう。このツールでは美しい画像を無料で使用することができるので、とても重宝されるかと思います。

URLをコピペして、サイズを入れるだけでダミー画像を手軽に作ることができるのも魅力の一つでは?

20:RubyMotion

アプリ開発RubyMotion

これはiOSアプリ、OS X アプリケーション専用の開発のツールです。基となっているのは「Ruby」というプログラミング言語で、これを使って、iOS、OS Xアプリケーションを作成する事ができるとのこと。Web開発者にとって使い慣れたツールでアプリ開発をすることができることが、大きな魅力となっています。

21:OmniGraffle6.4

アプリ開発OmniGraffle6.4

このツールは、本来であれば資料作成をサポートするツールですが、なぜ紹介しているかと言うと、iPhone/iPadのステンシルを使用することができるからです。アプリのイメージ資料を作る際に、実際のステンシルがなければイメージしずらいかもしれませんが、このツールがあれば安心です。

22:Dropbox

アプリ開発Dropbox

インターネット上にファイルを保存することができるサービスとして有名ということもあり、一度は使ったこともある人も多いのではないでしょうか。しかし、インターネット上でファイルを保存する事ができるサービスは他にも様々存在します。そんな中、なぜ「Dropbox」が人気となったのか?

その理由はiPhoneアプリとの親和性が高く、「Dropbox」にデータを直接保存したり、そのデータを閲覧・編集できるアプリも多いからです。きっとiOSアプリを開発する際にも役立ってくれることでしょう。

23:SOPHOS Anti-Virus for Mac

アプリ開発SOPHOS Anti-Virus for Mac

アプリ開発でウイルスに感染してしまっては、今までの苦労が水の泡になってしまうので、アンチウイルスソフトを入れておくべきでしょう。そこで、オススメするのがこのツールです。

Apple向けのツールですが、Windows向けのウイルスも含め、すべての脅威を検出する事ができるとは頼もしい感じませんか?アプリ開発作業の前に入れておきましょう。

Webサービス・ツールを活用すれば効率よく開発・運用ができるように

アプリ開発は様々苦労することが多いかと思いますが、上記のサービス、ツールをダウンロードしておけば、効率的に業務を進めることができるでしょう。プログラミングをせずとも、アプリを作成することができるサービスもあるので、まずは慣れてみることを目的として使用してみてはいかがでしょうか?

※掲載している情報は記事更新時点のものです。

Bizpedia編集部

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