マネーフォワード クラウド会計 MCPサーバー
AIツールから会計データの確認・参照をもっとスムーズに
マネーフォワード クラウド会計のMCPサーバーを使うと、AIツールから会計データの取得や一部操作ができます。
クラウド会計・確定申告を利用開始している場合、追加料金なくご利用いただけます。

AIツールからクラウド会計データの取得・操作が可能
MCPは、AIと外部システムやデータをつなぐためのインターフェースです。
マネーフォワード クラウド会計のMCPサーバーを使うと、AIツールから会計データを取得したり、一部の操作を行ったりできます。

現時点で公開している主な操作
MCPサーバーでは、以下の操作に対応しています。
仕訳を確認する
仕訳一覧の取得、個別仕訳の取得
試算表や推移を確認する
残高試算表の取得、推移表の取得
事業者情報を確認する
事業者情報、会計年度設定の取得
会計マスタを取得する
勘定科目、補助科目、取引先、部門、税区分の取得
入出金明細を作成する
入出金明細の作成
仕訳を作成・更新する
仕訳の新規作成、仕訳の更新
※ 最新の対応範囲は、公式サポートサイトでご確認ください。
取得したデータの活用イメージ
取得したデータを元に、AIツール側で内容の整理や分析に活用できます。
仕訳内容の確認観点を
整理する

取得した仕訳をAIに渡すことで、気になる点や確認が必要な箇所を整理する際に活用できます。
試算表を元に確認観点を
整理する

残高試算表や推移表を取得し、AIと会話しながら財務状況の把握に役立てることができます。
引き継ぎ時の確認情報を
整理する

事業者情報やマスタデータを取得し、引き継ぎ資料の作成や確認フローの整備に活用できます。
※ 分析やレポート化は活用イメージです。標準の対応操作は、サポートサイトに記載の範囲をご確認ください。
AI活用を会計データの確認・参照につなげやすい理由
データの信頼性から、使い始めやすさ・拡張性まで、実務で使い続けられる設計を目指しています。

正確な会計データに
アクセスできる
AIの活用には、元データの正確性が重要です。クラウド会計のデータを直接取得・参照できるため、確認や整理を進めやすくなります。

普段使うAIツールから
利用しやすい
Claude Desktop、Claude Code、Claude Cowork、Cursor、Gemini CLI などのAIツールから利用できます。
※ 設定方法や接続先はAIツールごとに異なります。

用途に応じて、
MCPとAPIを使い分けられる
MCPはAIツールから利用したい方に向いており、APIは他システムからクラウド会計・確定申告の機能の一部を利用したい場合に向いています。目的に応じて確認する案内が異なります。
MCPサーバー・API連携について
目的と技術的な準備状況によって、適した接続方式が異なります。
利用前に必要な事前準備と設定
MCPサーバーを利用するには、アプリポータルの利用開始からはじめる必要があります。
AIツール側の接続設定を含め、接続手順に沿って設定を行ってください。
1. アプリポータルの利用を開始する
MCPサーバーの利用には、マネーフォワード クラウドのアプリポータルを利用する必要があります。管理コンソールから利用を開始してください。
※ 管理コンソールの「全権管理」権限が必要です。
アプリポータルの利用開始手順を詳しく見る2. 連携するユーザーに権限を付与する
事前に、連携操作を行うユーザーへの権限付与が必要です。アプリポータルの権限設定画面から、対象ユーザーへの付与を行ってください。
※ クラウド会計側の権限とは別に、アプリポータル側での設定が必要です。
権限付与の手順を詳しく見る3. AIツール側で接続設定を行う
ご利用のAIツールに応じて、接続先URLの設定方法が異なります。詳しくはサポートサイトでご確認ください。
※ Gemini CLI の場合は、betaではなくalphaの接続先URLをご利用ください。
AIツール別の設定方法を詳しく見る利用前に確認したいポイント
安心してご利用いただくために、接続前に確認が必要な事項をご説明します。

権限はアプリポータル側で
管理されます
クラウド会計・確定申告側の権限設定とは別に、アプリポータル側で付与した権限に基づいて操作可能範囲が決まります。不要なスコープを付与しないよう、必要な権限のみ設定してください。

AIツールはデータ収集を
許可しない設定でご利用ください
認可コードがAIツールの学習に使用されないよう、データ収集を許可しない設定が案内されています。各AIツールのプライバシー設定を事前にご確認ください。

複数事業者を扱う場合は
対象事業者を確認してください
操作開始時に事業者情報を確認し、切り替え時はチャットセッションの終了と再設定が必要です。意図しない事業者への誤操作を防ぐため、都度確認を行ってください。
よくあるご質問
- 誰が利用できますか?
- マネーフォワード クラウド会計・確定申告をご利用中のお客さまが対象です。クラウド会計・確定申告を利用開始している場合、追加料金なくご利用いただけます。なお、ご利用プランによっては対象外となる場合があります。
- 料金はかかりますか?
- クラウド会計・確定申告を利用開始している場合、追加料金なくご利用いただけます。なお、登録可能な仕訳件数などは、ご利用プランの制限に準じます。接続先のAIツール側の料金は、各サービスの料金体系に従います。
- 何ができますか?
- 事業者情報や会計年度設定の取得、仕訳の取得・新規作成・更新、残高試算表や推移表の取得、勘定科目・補助科目・取引先・部門・税区分の取得、入出金明細の作成に対応しています。最新の対応範囲はサポートサイトでご確認ください。
- どのAIツールで利用できますか?
- Claude Desktop、Claude Code、Claude Cowork、Cursor、Gemini CLI などで利用できます。ただし、設定方法や接続先はAIツールごとに異なります。最新の対応状況はサポートサイトをご確認ください。
- すぐ使えますか?
- 利用には、アプリポータルの利用開始・連携ユーザーへの権限付与・AIツール側での接続設定が必要です。スクラッチ開発は不要ですが、事前準備と権限設定の手順があります。管理コンソールの「全権管理」権限も必要です。詳しくはサポートサイトでご確認ください。
- 技術的な問い合わせはできますか?
- 技術的なお問い合わせ窓口は原則として限定されており、現時点でのサポート対象は有料の公認メンバーである士業事務所向けに案内されています。詳しくはサポートサイトの問い合わせ案内をご参照ください。

