馴染みのある複式簿記を採用。勘定科目・補助科目・部門・取引先・プロジェクトのカラムが使用可能です。

インポート画面上で取り込んだCSVのマッピングを行います。
他システムから出力されたCSVをそのまま取り込むことが可能です。

過去に計上した仕訳情報を元に、自動仕訳のルールとして覚えさせることが可能です。同様の明細が入ってきた場合は、自動仕訳のルールに基づき、勘定科目等が自動反映されます。

担当者で仕訳登録をいただいたのちに、承認者で仕訳承認を行っていただきます。承認を行うことで、承認後の仕訳の編集削除に制限をかけることが可能です。

残高試算表や推移表など、各種帳票を閲覧できます。CSV・PDFの形式で出力可能です。

「クラウド経費」や「クラウド債務支払」のシステムで生成された費用計上の仕訳と支払仕訳を「クラウド会計Plus」に連携。仕訳に申請元ページへのリンクが紐づいており、ワンクリックで元情報を確認することが可能です。

「クラウド固定資産」の中で計算された月次の減価償却費の仕訳を「クラウド会計Plus」へ連携可能です。

自社・子会社分の個別財務諸表もワンクリックで「クラウド連結会計」に連携可能です。

「クラウド会計Plus」から「バクラク」への勘定科目などのマスタデータの同期と、「バクラク」から「クラウド会計Plus」への仕訳の連携を、ワンクリックで行えます。

連携している口座の残高を一覧で確認することができます。各口座へのログインを効率化します。

月単位で仕訳承認の締めを行っていただくことが可能です。

プロジェクトコードと開始日・終了日の概念をもちます。
プロジェクト単位での収支管理が実現可能です。

プロジェクトごとのPL・BSを推移表の形式で確認でき、CSVで出力することも可能です。