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登記代行プランに申し込む登記代行プランとは?
登記代行プランとは、「マネーフォワード クラウド会社設立」で会社概要を分かる範囲で入力した後、画面上からダウンロードできるWordファイルを司法書士にメールで送信いただければ、定款作成から登記申請までを司法書士が代行するサービスです。
こんな方にオススメ!
- 費用を節約するために自分で書類を作成しようとしたけど時間がない
- 手間をかけず、専門家にまるっとお任せしたい
- 自分で会社設立の手続きを進めるのが不安
マネーフォワード クラウド会社設立の
「登記代行プラン」なら、
専門家と相談しながら
手続きを
任せられるので、
安心して会社を設立できます。
マネーフォワード クラウド会社設立の
登記代行プランの特徴
低コストでお任せ
費用は40,000円(税込)※で
専門家にまるっとお任せ
手間なくラクに会社設立
定款の作成から登記申請まで
お任せして時間を節約!
確実な手続きで安心
お客様の状況にあわせて
専門家に相談できるため安心
※定款認証費(株式会社の場合)や登録免許税などの法定費用は別途発生します。
自分で設立の手続きを行う場合と
登記代行プランの違い
自分で会社設立をする | 登記代行プラン | |
---|---|---|
定款の作成 | お客様自身がクラウド会社設立の画面で入力 | お客様自身がクラウド会社設立の画面で入力 (専門家に相談可能) |
定款認証手続き | マネーフォワードの提携行政書士が対応 | 専門家が対応 |
公証役場で認証された 定款の受け取り株式会社の場合 |
お客様自身が公証役場へ訪問 | 専門家が対応 |
登記書類の作成 | お客様自身がクラウド会社設立の画面を見て行う | 専門家が対応 |
登記書類の製本 | お客様自身がクラウド会社設立の画面を見て行う | 専門家が対応 |
法務局での登記申請 | お客様自身が対応 | 専門家が対応 |
登記申請までの所要日数 | 約3週間程度(登記申請まで) | 約2週間程度(登記申請まで) |
サービス費用登録免許税と定款認証費を除く | 5,000円(税込) ※電子定款の場合 |
40,000円(税込)※1 |
自分で会社設立をする
定款の作成 | お客様自身がクラウド会社設立の画面で入力 |
---|---|
定款認証手続き | マネーフォワードの提携行政書士が対応 |
公証役場で認証された 定款の受け取り株式会社の場合 |
お客様自身が公証役場へ訪問 |
登記書類の作成 | お客様自身がクラウド会社設立の画面を見て行う |
登記書類の製本 | お客様自身がクラウド会社設立の画面を見て行う |
法務局での登記申請 | お客様自身が対応 |
登記申請までの所要日数 | 約3週間程度(登記申請まで) |
サービス費用登録免許税と 定款認証費を除く |
5,000円(税込) ※電子定款の場合 |
登記代行プラン
定款の作成 | お客様自身がクラウド会社設立の画面で入力 (専門家に相談可能) |
---|---|
定款認証手続き | 専門家が対応 |
公証役場で認証された 定款の受け取り株式会社の場合 |
専門家が対応 |
登記書類の作成 | 専門家が対応 |
登記書類の製本 | 専門家が対応 |
法務局での登記申請 | 専門家が対応 |
登記申請までの所要日数 | 約2週間程度(登記申請まで) |
サービス費用登録免許税と 定款認証費を除く |
40,000円(税込)※1 |
注意事項
(※1)現物出資・外国人の出資者・未成年の出資者・海外在留者が役員に含まれる場合や、通常納期(約2週間)より短い納期をご希望の場合は、別途加算報酬が発生する可能性があります。
上記のほか、通常の設立手続きと異なる手続きの場合は、別途加算報酬が発生する可能性があります。
登記代行プランの利用にあたって、お客様は司法書士と直接の契約が必要です。司法書士との直接の契約にしたがって、司法書士に対して
直接、登記代行プランの費用(登記代行申請費用)をお支払いください。
- 登記代行プランは毎月20名様限定です。20名を超えた場合は、翌月のご対応となる場合があります。登記スケジュールに関しては、お申し込み後に司法書士にご相談ください。
- 対応法人は株式会社および合同会社の2種類です。
登記代行プランにお申し込み後、お客様にてご準備が必要なもの
- 発起人・設立時取締役・設立時監査役の印鑑証明書
- 発起人全員の身分証明書 ※3
- 設立時代表取締役(合同会社の場合は設立時代表社員)の身分証明書 ※3
- 資本金の入金が確認できる通帳・インターネットバンキングの入金画面
- 代表者印(法人実印)、銀行印、社印(角印)、個人実印
(※3)身分証明書は運転免許証・マイナンバーカード(表面のみ)・保険証から1点ご準備ください。
登記代行プランのお申し込み方法・流れ
お申し込み
本ページに記載の申し込みボタンからフォームへ進み、必要事項を入力して送信してください。
司法書士よりメールもしくはお電話にて
ご連絡します。
会社概要の入力
マネーフォワード クラウド会社設立の画面上で会社名や住所・事業目的などをわかる範囲で入力してください。
入力後、Wordファイルをダウンロードして司法書士にメールにてお送りください。
(手順は以下をご参照ください)
専門家が登記申請
必要な書類を受け取り次第、司法書士が登記書類の作成から申請までを行います。
司法書士からの確認のご連絡には、
ご対応をお願いします。
会社概要の入力方法
「マネーフォワード クラウド会社設立」にログインしてSTEP1に
進み、画面の案内に沿って会社概要や住所等の情報を入力してください。
入力内容が不明な場合、あとから専門家に相談することも可能なため、仮の文言をご入力ください。
※STEP1の「会社設立に必要な情報の入力」を行ってください。
※入力内容が不明な場合、仮の文言を入力することで次の画面に進めます。
入力した情報をSTEP2の画面からWord形式でダウンロードし、
ダウンロードしたファイルを専門家にメールでお送りください。
※登記代行の申し込み後に専門家よりご連絡いたします。
STEP2の画面へ進んでください。
※登記代行プランの場合、マネーフォワード クラウド会社設立の画面では印鑑を購入できません。別途ご自身で印鑑をご用意ください。
※こちらの画面では、「紙定款」を選択することで次の画面に進めます。
※Word形式のファイルをダウンロードし、専門家に直接メールでお送りください。これより先は司法書士が行います。
よくあるご質問
- 登記代行プランの料金について教えてください。
登記代行のサービス費用は40,000円(税込)です。 ただし、現物出資・外国人の出資者・未成年の出資者・海外在留者が役員に含まれる場合や通常納期(約2週間)より短い納期をご希望の場合は、別途加算報酬が発生する可能性があります。 そのほか、通常の会社設立の手続きと異なる手続きの場合は、別途加算報酬が発生する可能性があります。
また、定款認証費(株式会社の場合)や登録免許税などの法定費用及び郵送費は別途発生しますのでご了承ください。
- どのような会社が設立可能ですか?
株式会社、合同会社の設立が可能です。
- 登記代行プランはどれくらいの期間で設立ができますか?
マネーフォワード クラウド会社設立の登記代行プランは、通常約2週間程度で登記申請まで行うことが可能です。ただし、司法書士からの質問事項や内容確認にご返信いだけない場合、当初予定の納期は保証いたしかねます。
- 登記代行プランを利用するにあたり用意するものを教えてください。
登記代行プランにお申し込み後、お客様にてご準備が必要なものは以下の通りです。
1.発起人・設立時取締役・設立時監査役の印鑑証明書
2.発起人全員の身分証明書 ※
3.設立時代表取締役(合同会社の場合は設立時代表社員)の身分証明書 ※
4.資本金の入金が確認できる通帳・インターネットバンキングの入金画面
5.代表者印(法人実印)、銀行印、社印(角印)、個人実印
(※身分証明書は運転免許証・マイナンバーカード(表面のみ)・保険証から1点ご準備ください。)
- 登記代行プランの場合も「マネーフォワード クラウド会社設立」のサービスに登録は必要ですか?
はい。「マネーフォワード クラウド会社設立」に登録し、設立予定の会社情報をわかる範囲で入力したうえで、画面上からダウンロードできるWordファイルを司法書士にメールでお送りいただく必要があります。
- 会社設立(登記)後の手続きにも対応していますか?
登記後、「法人印鑑カードの取得」と「印鑑証明書」、「登記事項証明書」の取得に関しては代行が可能ですが、会社設立後の各行政機関(年金事務所、税務署、都道府県税事務所、市町村役場など)への手続きは対応しておりません。以下の記事をご参考に、お客様ご自身でおこなっていただけますようお願いいたします。
(参考)会社設立後の手続きとは?やること・必要書類・提出期限まとめ >