簡単3ステップで
起業ができる

マネーフォワード クラウド会社設立は、フォームに沿って入力
するだけで、設立に必要な書類を無料で作成できるサービスです。

サービス利用料金¥0 ユーザー満足度93.6%
サービス利用料金¥0 ユーザー満足度93.6%
  • ※ 2019年10月21日~2020年4月20日、「マネーフォワード クラウド会社設立」のユーザー329名を対象として当社にて実施
  • ※ 11段階中7以上のユーザーの割合

こんなお悩みありませんか?

  • 資本金はどうすれば?
  • 定款って?
  • 書類はどこの提出するの?
  • 株式会社と合同会社
    どちらが良いの?
会社設立でこんなお悩みありませんか?

まずは、起業(会社設立)の
全体像を理解しましょう!

  1. 1

    会社概要を策定

  2. 2

    法人用の印鑑の準備

  3. 3

    資本金の準備

  4. 4

    定款の作成

  5. 5

    資本金の払込み

  6. 6

    法務局で登記申請

  7. 7

    登記完了証の交付を受ける
    (会社設立完了!)

  8. 8

    会社設立後に必要な
    手続き
    を行う

起業には最大11種類もの
書類が必要!
マネーフォワード
クラウド会社設立なら
簡単に書類作成ができる

マネーフォワード クラウド会社設立デモ画面1

REASON 01

フォーム入力で簡単に書類作成

書類に必要な項目をフォームに沿って
入力するだけで書類が簡単に作成できます。

マネーフォワード クラウド会社設立デモ画面2

REASON 02

ガイドに沿って登記書類を準備

書類上の難しい単語やわからない
項目があっても分かりやすいガイドに沿って、
迷わずに入力できます。

マネーフォワード クラウド会社設立デモ画面3

REASON 03

設立完了!
設立後の手続きもサポート

書類作成・提出以外にも起業家の負担になる
準備・手続きは多くあります。
マネーフォワードクラウドならまとめてサポート

マネーフォワード
クラウド会社設立なら
費用もお得!

設立方法の比較表

  • 株式会社を設立

  • 合同会社を設立

マネーフォワード
クラウド会社設立
自分で設立 司法書士に依頼
定款作成費用
・印紙代
0.5万円※1 4万円※2 0万円
定款認証 1.7万円※3 1.7万円※3 1.7万円※3
登録免許税 15万円 15万円 15万円
設立手数料 0万円 0万円 8万円※4
合計
17.2万円
自分で作成するより
3.5万円お得!
20.7万円 24.7万円

マネーフォワード
クラウド会社設立

定款作成手数料
・印紙代
0.5万円※1
定款認証 1.7万円※3
登録免許税 15万円
設立手数料 0万円
合計 17.2万円

自分で設立

定款作成手数料
・印紙代
4万円※2
定款認証 1.7万円※3
登録免許税 15万円
設立手数料 0万円
合計 20.7万円

司法書士に依頼

定款作成手数料
・印紙代
0万円
定款認証 1.7万円※3
登録免許税 15万円
設立手数料 8万円※4
合計 24.7万円
  • ※1 マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。年額プランか月額プランかは問いません。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
  • ※2 自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
  • ※3 資本金などの条件によって異なります(最大5.2万円)。
  • ※4 司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
  • ※設立費用は、株式会社設立の一般的な例となります。
マネーフォワード
クラウド会社設立
自分で設立 司法書士に依頼
定款作成手数料
・印紙代
0.5万円※1 4万円※2 0万円
登録免許税
※ 必ず発生する費用です
6万円 6万円 6万円
設立手数料 0万円 0万円 8万円
合計
6.5万円
自分で作成するより
3.5万円お得!
10万円 14万円※3

マネーフォワード
クラウド会社設立

定款作成手数料
・印紙代
0.5万円※1
登録免許税※ 必ず発生する費用です 6万円
設立手数料 0万円
合計 6.5万円

自分で設立

定款作成手数料
・印紙代
4万円※2
登録免許税※ 必ず発生する費用です 6万円
設立手数料 0万円
合計 10万円

司法書士に依頼

定款作成手数料
・印紙代
0万円
登録免許税※ 必ず発生する費用です 6万円
設立手数料 8万円
合計 14万円※3
  • ※1 マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。年額プランか月額プランかは問いません。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
  • ※2 自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
  • ※3 司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
  • ※設立費用は、株式会社設立の一般的な例となります。

電子定款に対応している
マネーフォワード
クラウド会社設立なら
4万円のコストカットが可能

マネーフォワード クラウド
会社設立をご利用いただくと
お得に利用できるサービス
いっぱい

法人銀行口座

法人銀行口座

手数料振り込みが
ずっと割引

※特典は一例です

バックオフィスツール

バックオフィスツール

初期費用無料

決済システム

決済システム

初期費用・手数料優遇

販促ツール

販促ツール

60日間無料

ホームページ

ホームページ

初期費用無料

事業用クレジットカード

事業用
クレジットカード

初年度利用無料

求人

求人

10,000円割引

ロゴ一覧

記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

さらに、
マネーフォワード クラウドの
法人プランをご契約いただくと
電子定款作成費用が無料!※1 ※2

サービス利用料金¥0 ユーザー満足度93.6%
  • (1)マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
  • (2)電子定款は、定款を電子文書で作成して認証を行う方法です。行政書士が定款に電子署名を行います。電子定款で設立を行うと、紙定款で必要な印紙代40,000円が不要になります。
  • ※2020年7月自社調べ

よくあるご質問

マネーフォワード クラウド会社設立の利用料金について教えてください。
登録およびサービスの利用料金は無料です。電子定款を選択する場合は行政書士と契約いただき、行政書士への定款作成費用(通常5,000円(税込))が発生します。マネーフォワード クラウドの法人有料プランにご契約いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。