
会計も人事労務も
まとめて効率化
中小企業から上場企業まで
幅広くご利用いただいて
おります


※1.2 2020年7月自社調べ
※3 2020年6月自社調べ
マネーフォワード
クラウドの特徴
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データ入力の手間を削減
銀行、クレジットカード、電子マネー、POSレジ、勤怠管理、人事労務手続きなど様々なサービスと会計ソフトを連携させることで、入力や仕訳を自動化します。
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人工知能(AI)で賢くなる
人工知能(AI)がビッグデータを元に勘定科目を提案。マネーフォワード クラウドは使うほど賢くなって、自動入力・自動仕訳がどんどん楽になります。
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いつでもどこでも使える
PC (Windows・Mac)スマートフォンに対応しており、いつでもどこでも使えます。データはオンライン共有できるので、担当者や税理士とすぐに連携が可能です。
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データが消えない
データはクラウドに自動保存されるので、パソコンが壊れたり紛失しても、データが消えることはありません。またパソコンを買い換えてもデータの移し替えや設定作業が不要です。
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無料でアップデート
法令改正や消費税の増税への対応や日々のサービス改善にも無料で素早くアップデート対応。従来のパッケージ型の会計ソフトと異なり、すべて無料で最新機能に更新します。
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充実したサービス
ご利用の会計ソフトをマネーフォワード クラウドシリーズの請求書、経費、給与、勤怠管理など他サービスと連携できます。お客様のニーズやビジネスの成長に合わせてご利用可能です。
導入事例

イーディーエル株式会社 取締役 / 管理部長
竹内 三輝代 さま
スムーズに仕事が進むからストレスが
半減。
経理が楽しくなりました。
初めて使った時は「えー!どうしてこんなにサクサク仕事が進むの?」と感動しましたね。書類の書き写し、給与明細の配布、銀行振込など、今まで手作業で当然だと思っちゃっていたことが自動化されたんです。とっても感動しちゃった。
データを自動集計して経営状態をグラフ化してくれる昨日なんて大変驚きましたけど、それを見たくて毎日マネーフォワードにアクセスするのが楽しみです。

タヤマスタジオ株式会社 代表取締役
田山 貴紘 さま
マネーフォワードは
「事務職員を1人雇っているみたい」
経理はとにかく面倒で……。
3期目が終わる頃に事務環境を改善しようとマネーフォワード クラウド会計を使い始めることになったんですけど、初めてでも直感的に使えましたね。とくに気に入ったのは自動仕訳ルールで、一度勘定科目を設定すれば次から同様の収支は自動で仕訳を提案してくれるので時短につながりました。
ほかにもマネーフォワード クラウド給与・勤怠を使っていることで、今では9名いる従業員の月給の確認や計算が10分くらいで処理できるんですよ。
月額数千円で使えるサービスで、何十万円の鉄瓶を作る時間が捻出できるわけですから経営には大きなプラスとなりました。

チャットプラス株式会社 代表取締役
西田 省人 さま
上場のための内部統制機能と、担当者の対応力が決め手でした
上場には稟議システムや会計の仕訳承認機能が必要でしたが、既存のソフトでは必要な機能が無かったため上場準備計画を半期ずらし、新しい会計ソフトへの移行を検討し始めました。
会計ソフトにも定期的に機能が追加されてインターフェースも進化していたり、社会保険など周辺事業にも取り組んでいたりと将来的に最も期待できるのはマネーフォワードだと考えました。
移行に関しても非常に手際良く、何のストレスもなくて驚きました。web会議を2回したのですが、宿題としてこちらに作業を渡されるということもなく、ミーティング内で移行が完了したので自分が動いたのは2時間だけでした。ここまでのオンボーディングは見たことがなかったので自社でも学ばせたいと思ったくらいです(笑)

Webコンサルタント
本橋 へいすけ さま
苦手だからこそ慎重に比較。
結果は「マネーフォワード クラウド確定申告」でした。
独立と同時に、確定申告ソフトの導入を検討しました。もともと事務作業に苦手意識があり、効率的に行いたいという気持ちが強かったんです。
操作性・料金・サポート体制など多角的に比較した結果、マネーフォワード クラウド確定申告に決めました。
金融口座の情報と紐づけたり、自動提案される仕訳が正しいか確認したり、それらを初期導入時に設定してしまえば、後はほとんど自動化できています。
初めての確定申告でも3日ほどで終えることができ、マネーフォワード クラウド確定申告を使って本当によかったです。ソフトを利用していなければ、確定申告に1カ月以上かかっていたと思います。