マネーフォワード クラウド確定申告(FAQ)

Q. 確定申告書機能の申告情報で何を設定すればいいですか?

マネーフォワード クラウド確定申告では、事業所得や不動産所得のある個人事業主から、医療費やふるさと納税のみを申告したい会社員の方まで、様々な方の申告内容に対応しています。
このページでは、ケース別に「申告情報」ページの設定内容についてご案内します。

下記のチャートを参考に、あなたに適した設定を行いましょう。

  1. メリットいろいろ 青色申告タイプ
  2. 気軽に始める 白色申告タイプ
  3. 副業収入やふるさと納税がある 副収入・還付タイプ

チャートの補足

1. 「開業届を提出している」とは?

開業届は、個人で新たに事業や不動産貸付などを開始したときに提出します。
マネーフォワード では、開業に関する届出一式を3ステップでかんたんに作成できるサービスであるマネーフォワード 開業届をご用意しています。ぜひご活用ください。

提出時期

事業を開始して1か月以内

提出方法

届出書を作成して、管轄税務署の窓口に持参するか郵送などで提出します。

2.「青色申告承認申請書を期限内に提出している」とは?

「青色申告承認申請書」を受理・承認されると、事業や不動産貸付などによる収入・支出の差引額から、さらに55万円(一定の要件を満たせば65万円)または10万円を差し引くことができるため、税額を抑えることができ、節税効果を得られます。

[手続名]所得税の青色申告承認申請手続(国税庁ホームページ)

提出時期

青色申告書による申告をしようとする年の3月15日まで
※その年の1月16日以後、新たに事業を開始したり不動産の貸付けをした場合には、その事業開始等の日(非居住者の場合には事業を国内において開始した日)から2ヶ月以内。

(例)開業したその年分について青色申告でお得な特典を受けたい場合

2020年4月20日に開業した場合には、2020年6月20日までに、青色申告承認申請書を受理してもらう
※郵送の消印の日ではなく、提出先税務署が受理したことを証明する「受領の日」。

3.不動産の貸付による収入(小規模) とは?

不動産の貸付による収入がある場合、「事業的規模」または「事業的規模ではない(小規模)」のいずれかにあたります。

事業的規模とは?

国税庁のサイトには「原則として社会通念上事業と称するに至る程度の規模で行われているかどうかによって、実質的に判断します」と記載されています。

No.1373 事業としての不動産貸付けとその区分(国税庁ホームページ)

建物の場合は、次のいずれかの基準に当てはまれば、原則として事業として行われているものとして取り扱われます。

  • 貸間、アパート等については、貸与することのできる独立した室数がおおむね10室以上であること
  • 独立家屋の貸付けについては、おおむね5棟以上であること

「実質的に判断します」と記載があるように、個々の実情により判断がなされるため、迷ったら最寄りの税務署へ確認しましょう。

税務署の所在地などを知りたい方(国税庁ホームページ)

タイプ別設定方法

1.メリットいろいろ 青色申告タイプ

  • 開業届を提出している
  • 青色申告承認申請書を期限内に提出している

申告情報ページで設定をしましょう

1.提出方法

3種類の方法を選択できます。

  1. スマホで電子申告
    お手元のスマートフォンで提出します
  2. e-Taxで電子申告
    マネーフォワード クラウド確定申告で作成したデータをe-taxソフト(ダウンロード版)またはe-taxソフト(Web版)へ読み込んで提出します。
  3. 窓口・郵送で提出
    作成した確定申告書などを印刷し、管轄の税務署へ郵送または直接窓口などへ提出します。

詳しくは確定申告書提出方法 | マネーフォワード クラウド確定申告をご確認ください。

2.申告内容

「事業収入や不動産貸付による収入について申告」を選択します。

3.申告区分の設定

初期値は「青色申告」となっています。「青色申告」に設定されていることを確認しましょう。

4.作成する決算書の設定

初期値は「一般用」となっています。
不動産貸付による収入がある場合は、変更が必要ですので以下の手順で設定します。
「事業者設定」ボタンをクリックします。

「一般・不動産」または「不動産」を選択・保存してください。

5.青色申告特別控除の選択

適用する「控除額(収入-支出=収益からさらに差し引くことができる額)」を選択します。

  1. 55万円
    事業収入(作成する書類:一般用を選択)または不動産の貸付が事業的規模の場合に選択します。
  2. 65万円
    事業収入(作成する書類:一般用を選択)または不動産の貸付が事業的規模の場合で、電子申告で提出する場合に選択します。
  3. 10万円
    不動産の貸付で事業的規模ではない(小規模)場合や、現金主義による申請書を提出している場合に選択します。

6.申告の種類等で該当するものがあれば選択

事業による収入や不動産貸付による収入以外の収入(退職所得で確定申告が必要な場合、不動産や上場株式の売却で確定申告が必要な場合など)がある場合にチェックを入れます。

なお、マネーフォワードクラウド確定申告では、「申告の種類等」に記載の書類の作成に対応していません。これらの書類を作成する必要がある場合は、手書きや確定申告書等作成コーナーなどをご利用ください。

2.気軽に始める 白色申告タイプ

  • 開業届を提出している

申告情報ページで設定をしましょう

1.提出方法

3種類の方法を選択できます。

  1. スマホで電子申告
    お手元のスマートフォンで提出します
  2. e-Taxで電子申告
    マネーフォワード クラウド確定申告で作成したデータをe-taxソフト(ダウンロード版)またはe-taxソフト(Web版)へ読み込んで提出します。
  3. 窓口・郵送で提出
    作成した確定申告書などを印刷し、管轄の税務署へ郵送または直接窓口などへ提出します。

詳しくは確定申告書提出方法 | マネーフォワード クラウド確定申告をご確認ください。

2.申告内容

「事業収入や不動産貸付による収入について申告」を選択します。

3.申告区分の設定

初期値は「青色申告」となっているので、「白色申告」を事業者設定で選択します。

4.作成する決算書の設定

初期値は「一般用」となっています。
不動産貸付による収入がある場合は、変更が必要ですので以下の手順で設定します。
「事業者設定」ボタンをクリックします。

「一般・不動産」または「不動産」を選択・保存してください。

5.申告の種類等で該当するものがあれば選択

事業による収入や不動産貸付による収入以外の収入(退職所得で確定申告が必要な場合、不動産や上場株式の売却で確定申告が必要な場合など)がある場合にチェックを入れます。

なお、マネーフォワードクラウド確定申告では、「申告の種類等」に記載の書類の作成に対応していません。これらの書類を作成する必要がある場合は、手書きや確定申告書等作成コーナーなどをご利用ください。

3.副業収入やふるさと納税がある 副収入・還付タイプ

1.提出方法

3種類の方法を選択できます。

  1. スマホで電子申告
    お手元のスマートフォンで提出します
  2. e-Taxで電子申告
    マネーフォワード クラウド確定申告で作成したデータをe-taxソフト(ダウンロード版)またはe-taxソフト(Web版)へ読み込んで提出します。
  3. 窓口・郵送で提出
    作成した確定申告書などを印刷し、管轄の税務署へ郵送または直接窓口などへ提出します。

詳しくは確定申告書提出方法 | マネーフォワード クラウド確定申告をご確認ください。

2.申告内容

「副業など雑収入や控除のみ申告」を選択します。

3.申告の種類等で該当するものがあれば選択

事業による収入や不動産貸付による収入以外の収入(退職所得で確定申告が必要な場合、不動産や上場株式の売却で確定申告が必要な場合など)がある場合にチェックを入れます。

なお、マネーフォワードクラウド確定申告では、「申告の種類等」に記載の書類の作成に対応していません。これらの書類を作成する必要がある場合は、手書きや確定申告書等作成コーナーなどをご利用ください。

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